最近原付バイクなどでもご当地ナンバーが増えてきました。
吹田市は見かけませんがお隣の箕面市などでは「お猿」や「滝」を模したプレートをよく見かけます。
今回ご紹介する商品(ビジネス)はアメリカで使用済み?のナンバープレートを加工してオリジナル商品を作るサービスです。
実際、これだけ商品が世の中に溢れてくると付加価値をつけるためにはオリジナル性を高めていくしかないのかもしれませんね。
(非常に参考になるアイデアです。)
日本では古いナンバープレートなどはどうしているんでしょうね?
<ショップのサイトMyLicensePlateHeaven>