今回はゲーム系をご紹介。
それぞれの評判はよかったのですが、PR不足で1~数台の製造で終了しました。
ネットが普及している現在ならもう少し販売数を増やせたかもしれませんね。
製造数が少ないため、予算の関係でなかなか細かい部分までこだわることができなかったのは少し残念ですね。
※バス釣りが人気のときに作った商品です。今ではブラックバスも害魚扱いでちょっとかわいそうですね。
※今も業界では折りたたみ式のカプセル抽選機が色々ありますがその元祖の商品です。くじを上手く回すのに色々工夫が必要でした。
※作りや材料は雑でしたが、ゲームとしては今あるカーニバルゲームのどれよりも面白いと個人的には思います。
ゲームに関しては遊び方よりも景品に大きくされるところはあるようですね。
※ハムスター人気の便乗したゲームです。
地味に面白い商品でしたがインパクトはなかったですね。
※抽選機をアレンジした商品で、これも楽しい商品でしたが見かけのインパクトは小さかったですね。
※ピンポンガンで打ち落とすゲームですが、ピンポンガンが子供にはちょっと力が必要で扱いにくかったかもしれませんね。
今後も既存の商品に固執せず、新しい商品の開発にもチャレンジしなければと考えております。