有人ドローン

シンガポールの大学で人が乗り込めるドローンが開発されたようです。
といって、外部から操縦できるのがドローンのメリットであり、人が乗る意味がわかりませんが、きっと何かすばらしいアイデアが隠れているのかと思います。

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※シンガポールは経済的にも研究的にも非常に発展を遂げております。そこには小国であるがゆえに英語の普及もあるかと思います。

日本の場合、ビジネス、大学なども日本語だけで完結できるので、どうしても海外への発信、そして海外からの受け入れがスムーズではありません。

もし、戦後日本の公用語が英語になっていたら、ビジネスや研究の多くの分野で勤勉な日本人が今以上に世界をリードしていたのか?それともアメリカの一植民地のままだったのか?興味深いですね。
(少なくともPCの世界ではシステム提案のビルゲイツの代わりの日本人は出ていたと思います。逆にでデザインやライフスタイル提案のスティーブジョブズの代わりはちょっと無理かな?とも・・・)

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