当社が現在研究準備中のエア遊具の「リモートウォッチング」(商標申請中)をご紹介いたします。
withコロナの新生活様式の長期化(定着?)などでイベントなどでのエア遊具の活用方法が変わってくるかと思われます。
その時には当社が提案する「リモートウォッチング」システムによる運営管理が役立つかもしれません。
※現時点ではJIPSAの運営基準と異なります。
<例>
遊園地や住宅展示場、観光施設などでクローズな施設で来場客が少ない時(平日)にも常時管理スタッフをつけなくても運営する方法です。
エア遊具が特定の日に多くの子供たちを集めて、並べて、参加する(密になる)からいつでも楽しめる遊具として変わっていくかもしれません。