火眼実験室

バレンタインデーもコロナ禍ということであまり盛り上がらずに終了しました。バレンタインデーの楽しみ方も見直される契機になりそうですね。

今回ご紹介するのは中国の「火眼実験室です。
体育館などに多くのエアドームテントを作って中では「PCR検査」をハイスピード(1日最大100万回)で実施する設備です。

石家庄や北京で既に稼働しており大人数のPCR検査をスピーディーにこなせるようです。

もし東京五輪が開催できたとすればこういった施設が必要になりそうですね。

国の体制も違いますがコロナ封じ込めに対する対応の速さは学ぶところもありそうですね。共産党の意地で北京の冬季オリンピックは開催しそうです。

 

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー