似顔絵の進歩

20年ほど前に当社ではデザイン部門で「似顔絵」の販売を行っていました。(屋号:ゴッキーの似顔絵ルーム、似顔絵舎ぶぶか)

その当時はYahooのカテゴリー検索がメインの時代で競合も限られHPのみで似顔絵の制作の受付け開始日に3か月間の予約が埋まりました。(手描きなのであまり効率は良くなかったですが)

その後、似顔絵販売サイトが増え、かつPC画が増え、今やアプリで簡単に描けるようにもなっています。
そして検索の上位表示には広告やSEO対策が必須になりました。(これがきっかけで業務終了:Google恐るべし)

<描き方>

※上記は海外サイトですがこれだと素人でも簡単に描けますね。

今、隆盛のYoutuberもグーグル次第で一気に落ちぶれる危険性もありますね。(GAFAがビジネスの根幹を押さえている?)

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー