●夏休みの自由研究●
今週も各地で大雨が降るようですが被害が出ないことを願いますが事前に準備ができる大雨、津波、洪水災害対策向けのアイデアです。
- TAG/チップ付ライフベストの配布
ハザードマップにて浸水、洪水、土砂災害の危険地域に挙げられている世帯全てにライフベストを配布(災害時に必ず着用)します。①水害、土砂災害、津波を例にとった場合でもまずライフベストの着用で生存率があがります。②また見つけやすい目立つ統一デザインで遠方や空からでも目視にての発見をしやすくします。
③探知機にて感知できる内臓のTAGやチップでがれき、水中、土中居てにもいち早く発見し救助できます。
④そして不幸にも亡くなった場合にも遺体の発見に役立ちます。(2021現在:東日本大震災の行方不明者は2526人)
<現在:棒で捜索> ➡ <将来:探知機で捜索>