水陸両用電気自動車

●夏休みの自由研究●

  • 電動水陸両用車
    世界ではドローンや空飛ぶ車へと開発競争が起きています。
    ただ許認可が遅い日本ではその開発競争にも遅れていますし何より国土が狭く平地が少ない日本では需要もあまり見込めません。逆に水陸両用車はまだ世界的にレジャー用と観光用にだけで一般的ではありません。
    今後、電気自動車の開発が大手自動車メーカー以外でも容易になってくるのに合わせて国を挙げて水陸両用電気自動車の開発に注力し実用化を図ります。
    そして道交法を改正して水面を道路として積極的に活用します。かつ水面に降りれるスロープを河川や海岸線に作ることで海に囲まれ多くの河川を抱える日本での新しい交通手段が生まれます。
    ※もちろん水難事故は発生しますが空飛ぶ車の事故(落下)と違い他を巻き込みません。
    水面利用で渋滞の緩和をはじめ橋などの高額なインフラが不要になってくるだけでなく、災害時にも役立ち、将来的には輸入商品として全世界に売込めます。
    もちろん新たな観光移動手段としても活用できます。

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