ネットフリックスで世界的に大流行した「イカゲーム」の体験施設がアメリカのニューヨークとスペインのマドリッドにオープンするようです。
言うなれば大人向けのアスレチックになるのかもしれませんが、どこまで流行るか楽しみですね。(イカゲーム2のPRも兼ねた期間限定?かもしれませんね。)
イマーシブ(没入感)と言う点では間違いなさそうですが運営方法(他人と競い合う?)が気になりますね。
国内のネットフリックスでは「地面師たち」に続いて「極悪女王」が話題ですね。:おススメです!
これは流石にアトラクションに応用は難しそうですがイベントなどのゲストとしてドラマ出演者をはじめ女子プロレスのレスラー方の仕事は増えそうですね。
米国では真田広之さんの「SHOGUN・将軍」がエミー賞を受賞して日本でもっと評判になるのかと思いましたが「ディズニー+」のためか有名人のレビューもあまり見かけないのが残念です。
時代劇と言えば単館上映からスタートした「侍タイムスリッパ―」が急激に中高年ファンを拡大しています。
ありきたりのタイムスリップものと違い笑って泣けるいい映画なので多くの人に観て(応援したくなる)もらいたいですね。
侍ものの遊具の需要はあまり関係なさそうですが中高年の太秦映画村の来館者数の増加にはつながりそうです。