日本でもBリーグ(プロバスケット)が盛上りアメリカのアリーナ演出を真似たものが多くなってきました。
その中で日本では導入が難しいカメラ企画。
かつて「キッス・カメラ」(映し出された人がキスをする:日本人には無理)でブームになり、その後「そっくりさんカメラ」(アニメや有名人のそっくりさんを映し出す。:日本ではこのイジリは無理)そしてその最新トレンドが「スナックワーズ・カメラ」です。
何とアリーナ内での食事風景を逆再生するという非常に品のないものですが大うけするようですね。
この後、全米に広がるかはわかりませんが観客を楽しませようとするアイデアとチャレンジは素晴らしいですね。
MLBのワールドシリーズでも観客のノリや応援はいいのですが試合を邪魔するような行動は日本では真似して欲しくないです。
当社では巨大パペット人形「大阪のおばちゃん」を作りましたがこれもアリーナのバスケットやバレーの演出に使えると思いますがいかがですか?
韓国ではTV企画でNBAの大スター「ステフィン・カリー」が巨大パペットとバスケットをしています。