前回のアムステルダムの「ライトフェスティバル」に続きナイトタイムエコノミーに関するアイデアです。
アメリカのアリゾナ州スコッツデールでは11/8~11/17に毎年恒例の運河を使ったアートイベント「canal convergence」が開催されています。
以前のブログで「すみのえ・アートビート」をご紹介しましたがさらにブラッシュアップしたようなイベントですね。(運河+街中アートやパフォーマンス)
東京のお台場に150mの巨大噴水の計画が発表されましたが上記のような火柱(ファイヤーリフレクション)を巨大化(さすがに150mは無理?)させてファイヤーショーをする方が世界初でおもしろい気もしますね。
大阪だと道頓堀や他の運河でも同じようなアートイベントが開催できるかもしれませんね。