砂袋が100セット完成しました。
エア遊具の固定で必須の製品で中に砂袋(そのまま砂をいれません)を入れるのでこちらは言うなれば砂袋カバーになるのかと思います。大きなハンドルで思い砂袋を持運びしやすくなっています。


私はイベントの視察に行くのが好きで現地でエア遊具(当社の製品だけでなく他社製品も)を見かけますがある種、楽をする知恵なのでしょうが明らかに砂袋の砂の量が少ないものを見かけます。
これでは全く意味がありませんのでエア遊具を扱う業者様には今一度砂袋の中身のチェックをお願いいたします。
そして一番重要なのは砂袋などエア遊具のずれ防止などには多少役立ちますが強風時には砂袋は全く役立ちません。もし芝生などでくい打ちができる場合はくい打ちをお勧めしますし、強風時は運営を中止、中断することが重要です。

先日の週刊文春の記事では「ネスタリゾート神戸」での事故の報告がありました。
遊具を販売している当社としてもどんな遊具が事故を起こしているのかの検証が必要と考えてAIに聞いてみました。
週刊文春の報道(2026年6月2日発売号)において、「刀」が企画・導入に関わり、現在長期の運営停止(または終了)となっているアトラクションは、当時の導入時期や報道内容から以下の2つと考えられます。
安全管理やリスク分析の視点から、それぞれの特徴と構造上の懸念点を整理しました。
該当とみられる2つのアトラクション
1. スピード・ホーク(SPEED HAWK)
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導入時期: 2020年7月
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アトラクション概要: 高低差 32m、全長 415mのコースを「うつ伏せ姿勢」の状態で、最高時速 50キロに達する速度で森の中を滑空する吊り下げ式のレールライド型アクティビティです。
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安全上の懸念・分析視点:
一般的な座るタイプの直線走行のジップラインと異なり、「うつ伏せ(滑空)姿勢」は頭部や首が進行方向に露出します。また変化があるレール走行の急激な減速や体勢の揺れがダイレクトに強い衝撃(慣性力や外力)がかかりやすい構造上のリスクが指摘されます。

2. キャニオン・ダイブ(CANYON DIVE)
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導入時期: 2021年7月
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アトラクション概要: 最大地上11m(ビルの3〜4階相当)の高さから、ハーネス(安全ベルト)を一切着用せずに、巨大なエアバッグ(クッション)を目がけて文字通り「フリーダイブ(飛び降り)」する超高所スタント体験型アクティビティです。
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安全上の懸念・分析視点:
ハーネス等の物理的な拘束具がないため、着地時の安全は「受け止め側のクッション(エア構造体)」の性能と、「飛び降りる側の着地姿勢」に100%依存します。テレビ番組のロケなど、不慣れな人間が緊張状態で飛び降りた際、空中での姿勢制御を誤って不自然な角度で着地した場合、衝撃を分散できず大怪我に直結するハイリスクな構造です。

当社でも上記「キャニオンダイブ」に似たエア遊具を製造販売しておりますので個別に注意喚起を行わせていただきました。
ネスタさんを弁護するわけではないですが、「新しいアトラクション」には未知な分、必ずリスクがあるのでその落としどころが難しいですね。

