最近、街中で電動トゥクトゥクを見かける機会も増えてきました。
高齢化社会で普通の自動車から免許返納のつなぎとして近場の移動にはいいかもしれません。
今回はそんな電動トゥクトゥクを使ったバルーンカーの提案です。後ろの荷台にブロアーを積んで膨らませればパレードなどで活躍するデコレーションカーができるかも?(AI)


かつてアミューズメント業界ではゴルフ用の電動カートを改造してロードトレインにするケースもありました。(今は中国で専用車両が開発されています)。子供用のバッテリーカーにはシニアカ―を改造したものなどもありましたね。昔は皆さんいろいろ工夫されていましたね。
ちなみに街中で見かけるドア付きのトゥクトゥクとドアなしのトゥクトゥクの違いは、
日本の法律において、ドアの有無がどのように影響するのか、分かりやすく整理してみました。
1. 3人乗り(側車付軽二輪)は「ドア付きNG」
一般的な3人乗りのトゥクトゥクやトライクは、法律上「側車付軽二輪(バイク扱い)」として登録されています。 この区分で登録するためには、「またぎ式のシートであること」や「開放された車体(=ドアがないこと)」などが条件になっています。
そのため、3人乗りとして登録されているトゥクトゥクに、後からガッチリとした自動車のようなドアを取り付けてしまうと、保安基準から外れて違法改造(整備不良)になってしまう可能性が高いです。
2. ドアが付いているものは「ミニカー登録」が多い
最近見かけるドア付きのタイプ(特に電動の小型トゥクトゥクなど)は、最初から「ミニカー」という区分で登録されているものがほとんどです。
ミニカー登録(水色のナンバープレート)の場合、以下のようなルールになります。
-
ドアの取り付けOK(エアコン付きのモデルもあります)
-
乗車定員は「1名」限定(後ろにシートがあっても人は乗せられません)
-
普通自動車免許が必要(ヘルメットは不要)
つまり、「ドアが付いていて快適な代わりに、1人しか乗れない仕様」として合法的に販売・走行しているわけです。
💡 グレーゾーンな後付け対策も…?
3人乗りのままで雨風をしのぎたい人が、法律の隙間を縫って「工具なしで簡単に着脱できるビニール製のカーテン」や「手で簡単に外せるドア状のもの」を**“車両の一部ではなく、ただの積載物(荷物)”**として主張して取り付けているケースもあります。ただ、これは警察官の現場での判断や解釈によってグレーとみなされることもあるため、ヒヤヒヤしながら走っているオーナーも少なくありません。
ドアを付けたら1人しか乗れないというのも不思議ですが間を取ってドア付き2人乗りがあれば高齢夫婦に需要があると思いますね。
※日本メーカーの「LEAN3」は日本ではミニカー(1人乗り)ですが台湾では2人乗りで販売されているようです。
都会で走り廻る電動キックボードや観光マリオカートに自転車の法改正?(取締り)も世間では非常に不評のようです。
また車の旧車にかかる割増税やガソリンの二重課税なども不評なのでそこら辺の税改正とあわせて車両関係の法律をよりシンプルにかつ産業の発展に役立つように改正して欲しいところですね。

