前回のバッターの打球速度ランキングに続き今回は公式のピッチャーの平均球速と回転数のランキングです。(2000球以上/先発、フォーシーム)
●平均球速

やはりブリュワーズのミジオロウスキーが群を抜いてますね。唯一の平均で100マイル(160キロ)越えです。その中で佐々木投手が6位にラインキングしているのはさすがです。
●回転数(フォーシーム)

直球の回転数ですがこちらに関してもミシオロスキーが素晴らしいですが、こちらも9位に今永投手がランキングしているのがうれしいですね。ポストシーズンも期待しています。
日本でもプロはじめ大学野球などでも回転数の計測(スピードガンでも可能)が増えてきてメジャーの選手との比較がしやすくなりました。現状ではフォーシーム(直球)では回転数が多い方が良い(伸びがある球)と考えられています。
| 順位 | 投手 | 球団 | 最速球速 | 球種 | 記録日 |
| 1 | ジェイコブ・ミジオロウスキー | ブルワーズ | 169.8 km/h (105.5 mph) | 4シーム | 6月26日 |
| 2 | メイソン・ミラー | パドレス | 167.4 km/h (104.0 mph) | 4シーム | 7月28日 |
| 3 | エドガルド・エンリケス | ドジャース | 166.7 km/h (103.6 mph) | シンカー | 6月2日 |
| 4 | タイロン・ゲレーロ | レッドソックス | 166.1 km/h (103.2 mph) | シンカー | 7月24日 |
| 5 | アンドレス・ムニョス | マリナーズ | 165.8 km/h (103.0 mph) | 4シーム | 7月28日 |
| 5 | カミロ・ドバル | ヤンキース | 165.8 km/h (103.0 mph) | カッター | 7月1日 |
※今シーズンのMLBの球速(1球)のベスト5(AI回答)
ミシオロウスキー:
防御率1.80は、ブルワーズの先発投手によるシーズン防御率のこれまでの記録を塗り替えた。
彼の防御率1.80は、2022年にジャスティン・バーランダーがシーズン防御率1.75でシーズンを終えて以来、ナショナルリーグまたはアメリカンリーグでトップに立った先発投手としては最低の記録である。ミシオロウスキーは6月に、MLB記録史上先発投手が投げた最速の球速、時速105.5マイル(169.8 km)という驚異的な記録を樹立しました。
これは、2008年に投球トラッキングが始まって以来、投手が投げた球速としては3番目に速いものでした。アロルディス・チャップマンは、時速105.8マイルと時速105.7マイルで最速の2球を投げました。当然のことながら、彼は今シーズン、時速100マイル以上の球を1,115球投げ、どの先発投手よりも多く投げました。ババ・チャンドラーは2番目に多く、わずか155球でした。信じられないことです。
日本のプロ野球の放送などでも徐々に球速だけでなく回転数や、打者の打球速度や打球角度なども計測されて紹介されだしましたのでますますデータ分析が広がっていきそうです。
| 順位 | 投手名 | 所属球団 | 最速記録 |
| 1位 | 工藤 泰成 | 阪神タイガース | 163 km/h |
| 2位 | ショーン・レイノルズ | 横浜DeNAベイスターズ | 161 km/h |
| 3位 |
木下 里都
フレディ・ターノック |
阪神タイガース
広島東洋カープ |
160 km/h |
※今期の日本プロ野球の球速ベスト3(AI回答)
また来年度にはピッチクロックやピッチコムなどもセリーグのDH制とあわせて導入されるようなので日本のプロ野球も変わっていきそうですね。いずれロボット審判もMLBや韓国プロ野球に続いて導入されるかと思います。
MLBなどをチェックしているとプレーオフやワイルドカードなど非常によく考えられてアップデートを重ねていると感じます。日本シリーズの場合では奇数年と偶数年でセ・パで開催球場が事前に決まっているようですがこちらの開催地権を交流戦の直接対決の結果で決めるようにするだけで交流戦がさらに盛り上がるように思いますね。(直接対決で勝ち越している方が1,2,6,7試合を開催)。
