海外のニュースサイトを見ていると車に関するニュースに占めるEVの割合が非常に大きくなっています。
世界的な潮流に日本メーカーが乗り遅れないかが少し心配です。
そんなEVでは中国のメーカーがニッチなフードトラックを展開していたのでご紹介。
近い将来、日本にも登場するかもしれませんね。
※観光施設を走っているロードトレインも多くがエンジンからEVに替わってきています。（もうエンジンは売れません）
デザインはシェトロエンのトラックからロンドンバスなどを模している感じですが日本の現存するフードトラックもVWバスなどを真似たものが多いので需要はありそうですね。
※当社取扱い商品ではありません。
定番モデルの簡易陰圧室が完成しました。
少し高さを抑えて屋内でも問題なく使用できるようにアップデートしています。
おかげさまで簡易陰圧室の製造数も3桁に入り全国の多くの老人介護施設や小規模な病院などにも認知されてきました。
当社製品が感染対策の一助になっているのを誇らしく思います。
うれしいことに日本では感染者数が「0」に向かっております。
逆にドイツをはじめEUやお隣の韓国までが過去最高を記録しているニュースを聞くと「なぜ日本だけ？」という疑問とやはりいずれ日本にも第6波が来そうで非常に怖くもなります。
※簡易陰圧室の販売＆レンタルの関しては
下記：ワンステップまで直接お問い合わせください。
ドロップステッチマットを活用したエア防災設備のサンプル品が完成しました。展示会などで活用されるようです。
ドロップステッチマットは中に繊維をはった特別な生地でフラットな表面と強い反発力（体操競技に活用）や浮力（SUPなどに活用）が特徴です。
当社ではその特性をうまく生かして防災設備への活用を模索しています。
※ドロップステッチをはじめエア防災設備の国内での販売＆レンタル窓口は下記ワンステップになります。
ペットイベント向けに開発中の「わんわんぶらんこ」です。
※近日完成※
海外では公園の幼児ブランコに愛犬を乗せて写真や動画を撮影するケースがよくありますが、日本で同じことをすると衛生面やそもそものマナーとして犬をブランコに載せた写真などをSNSに掲載してしまうと炎上してしまいます。
こちらブランコは「犬専用」ですので安心して愛犬を乗せて動画撮影ができSNSで楽しい、可愛い動画が拡散されます。
YouTube海外サイトより
※利用者の皆様には決して虐待に繋がらないように嫌がっている場合は利用しない旨の注意が必要です。
当社ではこれからもペット向けの「動画」を撮影できるような遊具を提案していきたいと思います。
巨大カプセル抽選機が各種完成しました。
こちらはコロナ禍でも人気の商品になります。
お好きな商品（多くなカプセルなので大きな景品が可能）を有料で運営することができます。
消毒液を設置すれば感染の可能性も非常に低くなる安全遊具ですね。
当社は製造のみで国内でのカプセル抽選機のレンタル＆販売は下記のワンステップに直接お問い合わせください。
https://onestep-miyazaki.com/26453/
ストーカーレーダーの製造元アメリカのアプライドコンセプト社では興味深い数字を公表しています。
★毎年米国で発行されるスピード違反の切符の数。（4100万枚）アメリカでは日本と違い全てレーダーやレーザーで取り締まりますので少人数で非常に効率的です。
★州間高速道路以外の死亡事故では85％が速度超過のようです。
★MLB史上で記録された最速の球速。（169.1キロ）
おそらくカージナルスのヒックス投手だと思います。
★記録された最速の投球の回転数（ギャレット・リチャーズ）
現在はスピードガンで回転数の計測も可能です。
これからもアプライドコンセプト社では警察の速度取締りをはじめスポーツの分野において新しい商品を開発し続けます。
当社からは警察のボディカメラのシステムを応用した審判の判定「ストライク＆ボール」をサポートする装置の開発を提案しております。（将来、判定ミスがなくなるかも？）
現在、アメリカのオーランドで開催中の遊園地関係の世界最大の展示会IAAPAショーの現地リポート集です。（Youtubeより）
かつてはカメラで中の遊具の写真を撮っているだけで警備員が来て注意されたこともありましたが時代は変わりましたね。
※やはり見る限り人手も少なく活気もなさそうで商品もあまり新しさを感じないのでアミューズメント産業におけるコロナの影響は大きそうですね。
当社が総代理店を務めるスピードガンのストーカーレーダーのメーカーアプライドコンセプト社ではスピードガンの他にもポリスレーダーをはじめいろいろな製品を開発しています。
今回公開されたのが「PMG洪水センサー」です。
河川の水位を計測して案内板に危険度（通行止めなど）を表示します。
※すぐに当社より販売することはないですが日本市場やシステムなどを調査して導入に向けた検討もしたいと思います。
温暖化の災害に向けた対策は世界共通の課題です。
大阪万博でも話題になっている空飛ぶ自動車ですがそれの個人向けの製品（電気飛行機？）がスウェーデンの会社から来年より販売（＄92,000：1,000万くらい）されるようです。
既に購入者リスト（日本もあり？）も発表されているのでまずは私有地などで楽しまれるのかもしれませんね。
非常用のパラシュートもあるようですが動画のような低い高度なら海上を使ったアトラクションとしても展開できそうですね。
※セグウエイが販売された時も話題になり海外では公道などでもいろいろ利用されていましたが日本の場合はやはり法の壁が高く、私有地のアトラクションやイベント程度の活用になってました。
もちろん安全性は最優先されるべきだとは思いますがあまりにも日本ではその比重が大きく新しい「遊び」、「スポーツ」、「エンタメ」などが生まれにくくなっているようには感じています。
