先月中旬より問い合わせフォームからメールを送れていないという報告をお客様から受けました。
現在「問い合わせフォーム」の不具合を修整中のため、ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
お手数ですが直接、メール「info@kansai-sa.com」にてお問い合わせをお願いいたします。(2021.4.5)
PM15:00 復旧済み
先月中旬より問い合わせフォームからメールを送れていないという報告をお客様から受けました。
現在「問い合わせフォーム」の不具合を修整中のため、ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
お手数ですが直接、メール「info@kansai-sa.com」にてお問い合わせをお願いいたします。(2021.4.5)
エア式のカメラスタンドが完成しました。
この後、国内でカメラなどを取り付けてテストを実施したのちに本格展開になります。
利用シーンとして
★スポーツチームの高いアングルからの撮影(フォーメーションなどのチェック)
★観光地での高いアングルからの撮影
★イベント会場などでの防犯・監視カメラの設置
★そして当社が提案する「リモートウォッチング」のカメラ設置
この度、愛媛で発生したエア遊具の転倒事故に対して日本エア遊具安全普及協会(JIPSA)よりエア遊具の運営に関して安全面の再確認の要請がありました。
当社の遊具を使うお客様をはじめエア遊具を取扱う皆様に共有お願い申し上げます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5664f2d3d28f6c2d5b7da55ec641daf5e4bf5716
https://www.news24.jp/articles/2021/03/20/07842892.html
1)設置に立ち合わない場合は、遊具と一緒に取扱説明書・マニュアルを必ず付け、設置前に必ず内容を確認するよう、客先から確約をとること。また、質問などがあれば助言をすること。
2)自社のマニュアルに、適切な固定方法及び定員管理、要員配置について記載されているか、再確認すること。
3)販売またはレンタル先のお客様が、エア遊具についての取扱知識が乏しい、ないしは経験が浅いお客様には、当協会の安全講習会の受講を推奨すること。
今後、JIPSAでも事故の検証などを行っていくかと思われますが協会員でない場合は情報に乏しく難しい場合もあります。
エア遊具を取扱う皆様にはJIPSAへの加盟をお勧め申し上げます。
当社の見解としては、
世界でも「滑り台」の事故が多く、また大きなケガ(最悪死亡事故)とほとんどが滑り台で起こっています。
その原因のほとんどが「定員オーバー」もしくは「強風による転倒」なので、これらは運営面の過失になってしまいますので当社でも今後も強く注意喚起はしていきたいと思います。
またこれまで同様に滑り台の販売は運営経験のある法人に限定させていただきます。
昨日、当社が加入する日本エア遊具安全普及協会(JIPSA)の年に一度の総会が開催されました。
首都圏が緊急事態宣言中ということもあり、当社はオンラインでの参加になりました。
(初ZOOMで安価なノートPCを使用してカメラが起動しない失態をしてしまいました。:汗)今回の総会では予算案などの承認と「水上遊具」に関しての講習の開催に関して発表されました。
是非、「水上遊具」を取扱う業者様はご加入してください。
コロナ禍で大変な時期でありますが協会の安全への取組には感謝しかありません。
今回はオンラインで参加しましたが世間で言われているように「出張」の必要性(わざわざ時間とお金をかけて行く成果)というものが今後は見直されることを実感しました。
巨費をかけて製造中の「リニア中央新幹線」など負の遺産になるのではないかと他人ごとですが心配します。
エア防災設備の「ゾーニング通路」のデモ機が完成しました。
この後、修正などを加えてまいります。
利用シーンとして下記を想定しています。
■コロナワクチン接種会場でのゾーニング
■病院や老人介護施設でのゾーニング
■災害時の避難所でのゾーニング
■今後新しく起きるパンデミックの備蓄設備
※行きかう人たちの飛沫感染を防ぎます。
本日、3.11は東日本大震災から10年目の節目になります。
復興にはゴールはないのかもしれませんが一歩一歩前進できることを願っています。
当社もエア防災設備を通じて将来必ず起こる地震や台風の被害軽減に役立つ提案を続けてまいります。
本日は年に4回ある「防災用品点検の日」です。
現在はコロナ禍で防災対策まで手が廻らない国や自治体ですが、今後必ず起こるであろう「南海トラフ地震」や「東日本大震災の余震」などの津波対策から、地球温暖化に伴う「大雨」、「台風」そして富士山はじめ多くの「火山の噴火」など
日本は今まで多くの天災にみまわれ、今からも予想されるのに避難所の開設をはじめ、防災用品が他国と同等もしくは劣っているように思います。
当社では「エア防災」として空気膜やPVC素材などエア遊具で培ったノウハウを防災に役立てて「世界初」の製品を開発していこうと考えています。
また防災設備に広告をいれたり、定額で台風が来る前に防災設備を届ける「サブスク防災」なども提案してまいります。
当社ニューコンセプト商品のご紹介です。
「エアカメラスタンド」
★スポーツチームの練習での高い位置からの動画撮影
★イベントでの防犯カメラ
★観光スポットでのハイアングルからの動画撮影
などをサポートする商品です。
そして当社が考える新しいアミューズメントの運営システム「リモートウォッチング」の現地管理機器としての活用も視野に入れています。
※現在デモ機製作中
金属フレームと違いぶつかっても安全で本体自体を広告塔として活用いたします。
都会ではドローン撮影も難しく、高いアングルからの動画はいろんなところで役立つかもしれませんね。
プロ野球開幕、センバツ甲子園、大学リーグ開幕、に向けてスピードガンのご注文を多くいただきます。
そのきっかけが「プロ野球スカウト」よりの紹介、練習試合での「対戦相手校監督」からの紹介など多くあります。
この場をお借りしてご紹介いただいた皆様に御礼申し上げます。
また、購入方法も「保護者会からの寄贈」、「OB選手からの寄贈」、もあり野球を支える関係者の皆様にこの場をお借りして御礼申し上げます。
当社スピードガン「ストーカーレーダー」が選手の技術アップとエンターティメント性の向上に役立つことを願います。
早いもので2021年の1月も終了します。
毎年1月10日前後に関西では「十日戎」として戎神社で福笹に縁起物をトッピング?して商売繁盛を願います。
当社では今年は人混みを避け参拝を自粛しましたので昨年の福笹をコロナ撃退バージョンに変更してオフィスに祀っております。
今年だけは商売繁盛ではなく、
一日も早いコロナ収束&終息を心より願います。
えべっさん、よろしゅうお頼み申します!!