昨日に続いてビッグアスレチックの交換ユニットBが完成しました。
ビッグアスレチックは子供だけでなく成人にも人気のアトラクションで長いコースの場合レースなどで楽しめます。
YouTuberとの相性も良いゲームになります。
またマットなどで前後を安全を確保できれば単独でエア遊具としての使用も可能になります。
大型アスレチックのレンタル及び施設でロケーション営業のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。
昨日に続いてビッグアスレチックの交換ユニットBが完成しました。
ビッグアスレチックは子供だけでなく成人にも人気のアトラクションで長いコースの場合レースなどで楽しめます。
YouTuberとの相性も良いゲームになります。
またマットなどで前後を安全を確保できれば単独でエア遊具としての使用も可能になります。
大型アスレチックのレンタル及び施設でロケーション営業のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。
ビッグアスレチックの交換ユニットⒶが完成しました。
ビッグアスレチックは数十基の小型ユニットを繋げて使用しますので劣化したユニットのみを交換することが可能です。
またマットなどで前後を安全を確保できれば単独でエア遊具としての使用も可能になります。
大型アスレチックのレンタル及び施設でロケーション営業のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。
ブラキオザウルスをデザインした子供用の定置型ライドです。
コイン式で尻尾や首を動かして鳴き声も上げて子供たちを喜ばせます。恐竜は今年も人気が継続しそうです。
★骨格の動き(胴体、首、尻尾が動き、鳴き声を上げます)
中国の春節休暇もようやく終了し、このあと春休みに少しでも間に合うようにどんどん製品が完成(恐竜関連が20台弱、エア遊具が20台以上、エア防災関連で10台以上、)していきますので随時ご紹介できると思います。
恐竜ライドをはじめ恐竜関連の遊具の国内販売&レンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
http://onestep-miyazaki.com/category/feature/dinosaur/
コロナの初期、日本では横浜港に寄港した外国の客船で感染拡大が起きたことでクルーズ船の恐怖が残っているように思いますが、今アメリカではクルーズ観光がコロナ禍でもクルーズ船の新造、改装が進み新たな巨大観光市場となっています。
また、日本ではまだクルーズ旅行は裕福な高齢者向けのイメージですがアメリカでは「ファミリー層」の取込みに成功しており、船内のアクティビティーもインドアスカイダイビングからゴーカートコースまであり「洋上の動く遊園地」になっています。
★おもしろい船上アトラクション集
★2024年就航の大注目の巨大クルーズ船:ICON on THE SEA
日本で同じようなクルーズ船が就航できるかと言えば日本人に限れば難しいでしょうが、裕福なアジアのファミリー層向けには需要はあるようにも思えます。
★将来、クルーズ船での人気アトラクションが洋上での「空飛ぶ自動車」体験&観光になるかとも当社では予測しています。
★2025年の大阪万博の時に期間限定で咲洲の周辺にでも停泊させれば国内外からの観光客が増えるかもしれませんね。
今年はクリスマスが週末だったので日本中でクリスマスパーティーやクリスマスイベントで盛上ったことだと思います。
クリスマス向けのイベントツールでロードトレインをLEDでデコレーションされることも近年増えてきましたが、海外では実物の機関車や電車をLEDで装飾してクリスマスイベントとして走らせるケースがあります。
★イギリス
★アメリカ
日本でも、JRやJR貨物さんあたりがクリスマスイブから一晩かけて東京➡大阪間くらいをLEDのデコレーションした貨物電車でも走らせていただくと沿線各地で盛上ると思います。
花火大会などと違って密にならずに沿線の多くの場所で見学ができます。来年のクリスマスもコロナが終息していいと考えにくいのでこういった企画に期待したいですね。
今回はサッカーワールドカップのカタール大会で放送では映らないSNSなどで拡散された街中でのイベントツールをご紹介。
公式なのか勝手PRなのかはわかりませんがおもしろいですね。
他のスポーツやイベント向けにも展開されているので今後日本のイベントでも登場してくるかも?
★サッカーゲームのテーブル
テーブルの下がゲームになっています。近いうちに日本のスポーツバーでも見かけるかも?
★世界最長のサッカーゲーム
これぞお金持ちの国のアイデアっぽく既存のサッカーゲームを世界最長の長さにしています。ゲーム性よりもニュース性だけを狙ったものですね。
世界のイベント関係の会社からするとカタールは惜しみなくお金を使ってくれるので新しいアイデアをお披露目しやすいイベントだったかと思います。当社にもカタールのコネクションがあれば何か提案できたかな?・・・
当社の企画の「オーバヘッドシュート」を体験できるゲームや「ダイビングヘッド」を体験できるゲームなら世界から来たサポーターに人気が出たと思います。
只今、PKを体験(飛びつくキーパー)するゲームを計画中です。
サッカーワールドカップカタール大会はアルゼンチンの優勝で幕を閉じましたが来年2023年のスポーツのビッグイベントとしては野球のWBCとラグビーのワールドカップフランス大会があがります。
9/8より開幕して日本の初戦は9/10のチリになります。
もちろん前回の日本大会のように大盛り上がりすることはないと思いますがメディア関係の方には頑張ってブームを作って「ニワカファン」を増殖させて欲しいですね。
やはりラグビーの場合は出場国も限られサッカーなどのように番狂わせが起きにくく、優勝国もある程度ランキング通りになるのかと思われます。(国籍基準も緩い:3年居住でOK)
ワールドカップ前に国内リーグ(トップリーグ?リーグワン?)も盛り上がって欲しいですが正直、スポーツ関係を扱う当社でもチーム名(また表記が変わった?)がわかりません。
当社では数多くラグビー関係の遊具も開発していますので各チームの方にはファンサービスとしてご活用いただきたいですね。
https://onestep-miyazaki.com/category/carnival/category/sports/
★ラグビーゲーム関連のレンタルに関しては直接ワンステップまでお問い合わせください。
ワールドカップはベスト4になり残り少なくなってきました。
今回はそのワールドカップのグループリーグでのゴールスピードランキングが発表されましたのでご紹介。
<1次リーグ&決勝T1回戦までのゴールスピードランキング>
・1位メキシコ代表DFチャベス(サウジアラビア戦)121.69km
・2位日本代表MF堂安(スペイン戦)120.04km
・3位ドイツ代表FWフュルクルク(スペイン戦)118.00km
・4位ポルトガル代表FWロナウド(ガーナ戦)117.39km
・5位イングランド代表FWケーン(セネガル戦)115.86km
キーパーの手が届きながらも勢いで押し込んだ堂安選手の劇的な同点ゴールが堂々の2位です。
これらのスピードはスピードガンではなく大会公式球に内蔵されたセンサーで計測されているようです。(.00までは凄い!!)
シュート速度の認知が高まれば今後、国内のサッカーイベントでもシュート速度計測が人気になってきそうです。
(手軽にシュート速度を測るにはスピードガンが便利です。)
今回はBリーグのイベントや集客のアイデアがあるかもしれないアメリカのバスケットボール殿堂記念館の紹介です。
バスケットの発祥地スプリングフィールドにあり記念館ではいろいろなバスケットに関する展示や体験があります。
日本のBリーグの場合、歴史もなくスーパースター選手も存在しないので展示などでは難しいですが各種体験などはヒントがあるかもしれませんね。
当社でも色々バスケットに関するエア遊具を開発していますのでいずれ何か役立つことができるかもしれません。
バスケット系のゲームのレンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。(世界初のダンクシュート体験もあり)https://onestep-miyazaki.com/category/carnival/category/sports/
バルーンのアルファベット文字「MIYAZAKI:宮崎」が完成しました。
常設するにはやはり金属などを加工したモニュメントの方が耐久性などが優れますが、イベントなどの場合は簡易性、コスト、などが求められるので一定の需要はあるのかと思います。
今後は、地名のモニュメントも単なるシンプルなアルファベットだけではなく「アート性の高いもの」が差別化(SNS向け)には必要になってくるかと思います。
当社でもバルーンの特性を生かした文字モニュメント(鋭角なものより曲線や膨らみ)の提案をしていければと思います。