今回はアメリカで注目のバッティングセンター「ホームランダッグアウト」をご紹介。
テキサス州にあり、今後国内外でフランチャイズを増やしていく計画のようですが日本でも野球を盛り上げるためにこんな楽しそうなバッティングセンターができて欲しいですね。
速い球を打つのではないので「練習」よりも「娯楽」として野球を楽しむ感じです。
アメリカの場合「ゴルフの打ちっぱなし」でも同じようにグループでパーティーをしながら楽しむシステムや、「ボーリング」でも飲食をしながらパーティーで楽しむことも多いので日本の居酒屋みたいな活用方法がされているのかもしれませんね。
※日本だとこれだけの敷地の確保（収益性）が難しく、安全面でバックネットも必要になるかもしれませんね。
当社の位置する北摂には有料の「万博記念公園」と無料の「服部緑地公園」の2つの緑のオアシスがあります。
どちらも週末などは多くのイベントが開催されています。
その片方の「服部緑地公園」では大規模なリニューアルが行われています。
正直、既存施設など老朽化で汚らしかったので新しい施設がたくさんできるのは楽しみですね。
さらに多くのイベントが企画開催され今回設置されなかったドッグランや水遊び施設も当社の遊具（ドッグランもウォーターパークもあります）がレンタル活用されることを期待しています。
ただ駐車場や周辺道路の混雑、BBQ客や犬の散歩マナーなど心配なところもありますね。
エア建設設備のリングチューブが完成しました。
トンネルや地下の工事で活用される製品になります。
工事、建築、防災、での空気膜（エア）製品のご相談は下記ワンステップまで直接お願いします。
「こんな製品を軽量化したい」、「こんな機材を持運びしたい」などエアで製造することで解決（コストダウン、設置の簡素化）できるものがまだまだありそうです。
恐竜のプレーランド8ｍサイズが完成しました。
こちらは「物流2024年度問題」にも対応するように2ユニットの接続タイプでJITボックス便などでの分割配送も考えて作られた製品になります。
★レンタル会社をご案内いたします。
涼しいイメージを感じさせてくれるペンギンのウォーターパークが完成しました。
スライダー部分（送風式）とプール部分（密封式）は別々のユニットになっています。
この夏も全国各地で活躍してくれそうです。
上記のウォーターパークをはじめ水物遊具のレンタルは下記ワンステップまで直接お願いいたします。
エアスライダーのメンテナンス用の滑り台シートが完成しました。
同じ素材に見えても滑り台部分は素材の表面の加工が変わります。利用頻度、経年劣化により滑り台部分のシートが摩耗して薄くなってきますので安全のためには交換が必要です。
エア遊具が普及することにより中には質の悪いもの、メンテナンスがなされていないものなどをよく見かけるようになりました。
今年も当社販売遊具だけでなく国内でエア遊具の事故が起きないことを願うばかりです。
当社では水上エア遊具や水物遊具を扱うイベント会社様や施設様にはJIPSA(日本エア遊具安全普及協会）の「水上エア遊具安全講習会」の受講をおすすめしています。
パイププールの6ｍｘ6ｍサイズが完成しました。
能登半島地震をきっかけに災害時の「貯水」の重要性も高まっています。今後、防災という観点からも水を貯水する製品などの需要がさらに高まってくると考えています。
パイププール及びエア防災設備のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。
エア式のドライビングコースが完成しました。
バッテリーカーを利用してドライブを楽しんでいただきます。
駐車場は取り外し可能で会場スペースに合わせてサイズ変更ができます。
上記ドライビングコースをはじめバッテリーカーなどの乗物のレンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
ピンク色が可愛い幼児向けのプレーランドが完成しました。
低めの滑り台にパンダやヒヨコのオブジェなど子供たちを飽きさせない遊具がたくさん配置されています。
★レンタル会社をご案内します。
前回も製作した空気壁式のエアテントの色違いが完成しました。
前回は黄色で製作しましたが今回は緑色になります。
東北地方のイベント会場でGWあたりから活躍してくれると思います。特に日差しの強い夏場などは役立ちそうですね。
