10月と言うことで本来ならばハロウィーンに関するイベントで盛り上がるところですが、今年はコロナのために仮装してパーティーというのも難しいですね。
日本よりコロナの感染被害がひどいアメリカでも人が集まれない分、エアブロー(空気で膨らませる安価なバルーン)を使ってデコレーションする家庭が増えているそうです。
今回はエアブローのトップメーカー「Gemmy」からご紹介。
ディズニーなどのライセンス商品も充実していますね。
※当社取り扱い商品ではありません。
10月と言うことで本来ならばハロウィーンに関するイベントで盛り上がるところですが、今年はコロナのために仮装してパーティーというのも難しいですね。
日本よりコロナの感染被害がひどいアメリカでも人が集まれない分、エアブロー(空気で膨らませる安価なバルーン)を使ってデコレーションする家庭が増えているそうです。
今回はエアブローのトップメーカー「Gemmy」からご紹介。
ディズニーなどのライセンス商品も充実していますね。
※当社取り扱い商品ではありません。
起源はインドの「ホーリー祭り」になるのかもしれませんが色の粉を投げあうパーティーやイベントが世界的に増えてきました。
そしてアメリカのメーカーより子供やペットにも安全で掃除も楽な袋入りの製品が発売されたようでコロナ禍で家族単位や小さな友人グループでのストレス解消に役立っているようです。
コロナが終息したらこんなバカ騒ぎのイベントも参加してはじけてみたいですね。
※当社取り扱い製品ではありません。
日本ではコロナ関連での遊びの製品としては「アマビエ」をモチーフにしたものが多くありますが、アメリカでは子供たちのストレス解消にコロナウィルスをデザインしたピニャータが人気のようです。
ピニャータの中にお菓子を詰めて目隠しをして叩き割ります。
日本の夏にするスイカ割のような感じですね。
※当社取り扱い商品ではありません。
日本野球機構とJリーグが観客制限について上限2万人もしくは50%にアップすることを要望したようです。
実際このままの観客数では収益的にも非常に厳しいものがあるかと思います。観客数アップの要望が通ることを願います。
今回は海外のサイトよりおもしろい?、使えそう?なエア防災設備のアイデアをご紹介します。
★太陽光を使った個人向けドーム:移動が難しそうですね。
★ソーシャルディスタンスチューブ:テレビ向けのネタ製品ですね。世界のメディアが取り上げています。
★エア式のフェースガード:プロスポーツチームのノベルティや応援グッズには良さそうですね。
★医療用のフェースガード:こういった医療関係者に役立つ製品に役立てばいいですね。
※当社取り扱い商品ではありません。
また当社では施設向けのエア防災設備の開発に限定しており上記のようなパーソナル(個人向け)製品の開発予定はありません。
まだまだ終息はみえませんし、このまま生活様式が変わりスポーツ観戦やエンターティメント、イベントのスタイルも変わってしまうのかもしれません。
当社ではそんな時代にも利用される製品やビジネスモデルにチャンレンジしていきたいと思いますし少しは社会に貢献できればと願っております。
前回の記事で当社提案の「ドライブスルー遊園地」をご案内いたしました。
同じくコロナ禍で自粛が続くカナダの遊園地では「ドライブスルーフェアエクスペリエンス」として車を使ったイベントが開催されました。
日本の遊園地や観光施設にもヒントになるかもしれませんね。
2025年開催の「大阪万博」のロゴマークが決定しました。賛否両論ありながら、つかみはOKと関係者は喜んでそうですね。
ただコロナ大不況でイベント関係業者など2025年まで生き残れるのかとの心配もありますし、カジノリゾートのIRも賄賂問題などでとん挫しそうですし、何より1970年のアメリカ館の「月の石」のような集客の目玉がないですね。(そもそも集客することが善なのかさえわかりません)
万博と言えば1889年のパリ万博で建設したエッフェル塔(当時は大不評)が今やパリを代表する観光名所なので、このロゴマークも100年後には評価されているかもしれません。
当社は関与することはありませんが、2025年の大阪万博が無事開催されて大阪及び日本の経済発展の起爆剤になることを願っております。
日本人レーサーの佐藤琢磨がアメリカのレース界のトップイベント「インディ500」にて二度目の優勝を果たしたということです。 おめでとうございます!!
今回のレース結果を見ると平均速度が252キロでそれで3時間走り続けるのは相当な体力も必要ですね。
ただ残念なのは30万人以上の観客が今回はいなかったことですね。
スピードガン「スピードガンストーカーシリーズ」はインディ500関係でも利用されています。
国内でもレース界で多くのサーキット、チームにてをご活用いただいています。
当社におきましてもコロナウィルスの影響は大きく、エア遊具の新規製造はこの後もしばらくは見込めそうにありません。
当社の場合はスピードガンやエア防災など他の業務である程度の補完は可能ですが、それとは別に輸入代行という形式で限定したお客様向けに業務用VRマシンなどの輸入サポートも実施しています。
今回はそのVRから今後のトレンドにもなってくる商品をご紹介。
既にその場で歩行するシステムは何年も前からありますがそれがより安く、より高性能に進化してきています。
上記はキックスターターより「KAT WALK C」です。
新しい生活様式で家庭やオフィスにと普及するかもしれませんね。もちろんイベント向けのレンタルなどにも登場するかも?
ゲームだけでなく、ビジネス、観光などにも活用されていきそうです。映画『レディ・プレイヤー1』の世界も近い将来やってきそうですね。
※上記は当社取り扱い商品ではありません。
今回はアメリカのロックバンド「ザ・フレーミング・リップス」のスタジオライブの映像をご紹介。
テレビ番組のようですがソーシャルディスタンスをたもったライブとして本人たちも聴衆も「人間ハムスターボール」の中に入っていますね。
日本でも「ミュージックステーション」あたりで「嵐」のライブにでも活用してほしいですね。
※1,2曲に限定しないと酸素不足で倒れる人が出てくるかもしれませんね。
ベースボール専門メディア「Full-Count」にて178キロの剛速球ピッチャーが紹介されていました。
助走をつけているとはいえ凄い球ですね。
こちらの施設で計測に使われているスピードガンや表示板は当社取扱いのストーカーレーダーですね。
★詳細記事はこちらから