本日、5/11に上海ディズニーランドが再開いたします。
先日行われたオープンに向けたデモンストレーションが公開されていました。今後、日本のテーマパークや遊園施設の再開準備の参考になるかと思われます。
やはり感染防止には「ソーシャルディスタンス」、「検温」、「消毒」が中心になります。
※地面が線だらけで下を見て歩かないといけませんね。：汗
日本やアメリカのディズニーランドが再開されるときにはかわいいキャラクターのマスクも登場しているといいですね。
※スタッフの無地マスクは夢の世界には少し寂しい：涙
★日本のディズニーリゾートをはじめテーマパーク、遊園施設、観光施設、そしてイベントが一日でも早く、そして安全に再開できることを心より願います。
再開されてもしばらくの間は入場者を大幅に絞り込まないといけませんので収益確保は難しそうです。
昨日はハロウィーンで日本各地で仮装で盛上がったと思います。
そんな仮装で海外からおもしろい商品をご紹介。
クロマキー技術を利用してスマホアプリと連動して透明人間になれるハリーポッターのマントです。
個人で購入するよりもレンタル衣装などであれば一度体験してみたい製品ですね。
※当社取扱商品ではありません。
今回ご紹介するのは等身大サイズの人間(ロケットマンをイメージ）のＲＣです。（ドローンとＲＣの違いもはっきりわかりません）
これを飛ばせば街中やイベント会場でも注目度抜群ですね。
ただ日本国内ではドローンの飛行規制も非常に厳しく大阪でも市内を始め府下でも気軽に飛ばせる場所は多くありません。
将来的にはバルーンを使った軽量の動物やキャラクターのドローンが空を飛び廻ってそうです。
※当社取扱商品ではありません。
今回はスピードガンに関するこぼれ話をご紹介。
①ヘヤードライヤーをスピードガンに見せて交通安全に貢献されているようです。(紹介サイト）
★日本でも各地の警察が移動オービスを導入されていますが、警察官がスピードガンを持って通学路や抜け道に立つだけでスピード違反の抑止効果はあると思います。
(抑止では罰金が取れないから・・・？）
当社販売の「ストーカーライダー」であれば速度違反車の「速度」、「距離」が計測できます。
②現在開催中のワールドカップバレーではパナソニックの「3Ｄトラッキング」と言う技術が活用されているようです。
サーブやアタックの「球速」をはじめ打点の高さなども瞬時に計測表示できるようです。
★今後、プロ野球中継やＪリーグ中継、オリンピックなどに活用されていきそうですね。
アメリカの通販サイトよりハロウィーン向けのエアブロウン(家庭用で送風機を常時稼動させて膨らませるバルーン）のご紹介です。
日本では携帯電話ショップでなぜか人気のようです。
アメリカのように庭が広いといいですね。
ただほとんどが中国製なので米中の貿易戦争の影響で市場は縮小しそうですね。
※当社取扱商品ではありません。
日本ではウンチブームのようで「うんこドリル」が登場の後、｢ウンチミュージアム」などもオープンして汚いものから愛着のあるものに変わってきましたね。(胃腸の弱い人間には喜ばしいことです。）
当社でも「ウンチのエア遊具」を作ったことがありますがウンチは日本だけでなく海外でも人気のようでこの度、英国で「ウンチ釣りゲーム」が発売されたようです。
※当社取扱商品ではありません。
アメリカ全土でツアーが行われている「INSANE 5K INFLATABLE」をご紹介します。
全長約5ｋｍのエアー遊具を配置したコースを走破して楽しむイベントです。
日本でも色々なランニングイベント（サンタのコスチュームやデザートを食べたり・・・）が欧米を真似て実施されているので近い将来開催されそうですね。
※当社でも大人向けのエア遊具を日本で普及させたいと思っていますが、まだまだエア遊具は子供のものという意識が強く、プロスポーツの会場イベントを伺っても大人は見学するだけですね。
今回は東欧のベラルーシ共和国より未来を感じさせるアートな着ぐるみ？をご紹介します。
LEDを使って文字や顔を表現するマスクから、ミラーを使ったものまでなかなかおもしろいアイデアですね。
※当社取扱商品ではございません。
アメリカでYOUTUBE（内容は単なるセッティング動画）を使ってエア遊具の格安レンタルをビジネスにしている方もいるようです。
閲覧数が770万ビューを越す（広告費も稼げる？）のも凄いですが、レンタル価格が２台で＄300もこれまた凄いですね。
もしかするとレンタルとYOUTUBE広告のダブルで稼ぐ新しいビジネスモデルかもしれませんね。
今回は当社取引先のひとつであるアメリカDEPOT社のギネス公認の世界最大のエア遊具をご紹介。（当社販売商品ではありません。）
そのサイズ34ｍ×42ｍ×12ｍ なかなかの迫力ですね。
何台ブロアーを使うのかも気になりますが、逆にこのサイズを越せばギネス記録を更新できるのでしたら話題性でチャレンジできるレベルかもしれません。
※当社取扱商品ではありません。