アメリカのデザイン会社がNYで気球を使ったブランコを作ろうと提案しているようです。
非常に夢のある企画ですが、投資コストと体験人数、運営の手間を考えると企業のPRなどに活用しない限り難しそうですね。
※今、デザイン業界はオリンピックロゴの模倣問題で揺れておりますが、集客やイベントのアイデアも当社を含め日本では欧米の便乗?模倣?が多くあります。
輸入を主とする当社が言うのもおかしいですが、日本の会社には日本発信の世界を驚かせる面白いアイデアを期待しております。
アメリカのデザイン会社がNYで気球を使ったブランコを作ろうと提案しているようです。
非常に夢のある企画ですが、投資コストと体験人数、運営の手間を考えると企業のPRなどに活用しない限り難しそうですね。
※今、デザイン業界はオリンピックロゴの模倣問題で揺れておりますが、集客やイベントのアイデアも当社を含め日本では欧米の便乗?模倣?が多くあります。
輸入を主とする当社が言うのもおかしいですが、日本の会社には日本発信の世界を驚かせる面白いアイデアを期待しております。
当社が代理店のストーカーレーダーガンの暗視カメラです。
こちらも現在は取扱いをしていない商品ですが、犯罪大国アメリカらしく犯人追跡などに役立つようです。
利用法によっては海難救助や土砂崩れ、雪崩の現場でも人命救助に役立ちそうですね。
<動画>
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=o9JxXEUu_zY
※上記の商品に関連してではないですが、ヨーロッパでは難民問題が深刻です。
この問題は受け入れて完了するのではなく永続して続くコスト、治安、差別、宗教、・・・を考えるとヨーロッパにおける時代の転換点になるようにも思えます。
それにしてもひとりの子供の死の映像が政府対応などを変えさせたのを見るとメディアの力、責任はやはり重大ですね。
(今後も子供を利用してのメディア操作も心配です。)
日本でも将来、北朝鮮などが崩壊したときに同じような問題にも立たされる可能性があるので政府には今から準備や対策を考えて欲しいですね。
当社が代理店のストーカーレーダーの速度取締りシステムです。
速度超過車を選定、ナンバープレートなどのデータ収集も容易です。
当社では現在はスポーツレーダー以外の取扱いをしておりませんが、技術の進歩には驚かされますね。
日本の高速道路のオービスが進歩を忘れてガラパゴス化しているように感じてしまいますね。
<動画>
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=O1OGfP0xOLY
※日本でも事件の犯人逮捕に防犯カメラの動画などが非常に役立ちだしましたが、今後交通違反車の取締りなどにも動画やレーダーシステムが活用されことになるかと思われます。
本日のスポーツ新聞の記事で日本ハムファイターズの大谷投手が自己最速の163キロを投球とありました。
といってもメジャーのスカウトのスピードガンのようです。
<スポーツ新聞記事>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000016-sph-base
※101マイルを163キロは少し水増ししすぎかな?
<資料写真:海外サイトより>
※ほとんどのメジャーのスカウトが当社が日本代理店を務めるACI社の「ストーカープロ2」、「ストーカープロ:旧型」を使用していますね。
★そもそも、なぜメジャーのスカウトの計測スピードが速いかは「スピードガンの仕組み」を参照ください。
http://www.kansai-sa.com/speedgun/shikumi.html
<スピードガンの未来>
http://www.kansai-sa.com/speedgun/future_of_speed_gun.pdf
オリンピックのロゴ問題は結局、白紙撤回に追い込まれました。
少し同情する部分もありますが、今やネット民への対応を誤ると大変なことになるという教訓にもなりそうです。
次のターゲットはコスチュームになるような気がします。
今回紹介するのは卓球のようなテーブルでサッカーのように脚と頭でボールを打ち合うで新しいスポーツです。
非常に技術を要する競技ですが将来のオリンピック競技?にはなりそうにないですね。
当ブログも海外の情報サイトなどから無断掲載(商用ではないですが)も多いので指摘いただければ削除します。
東京五輪に関しては、そもそもトップがあの方なのでそれを代えない限りはラグビーW杯とともにトラブル続きそうですね。
シャチをデザインしたウォータースライダーが完成しました。
国内でも大型のエアー式のウォータースライダーを最近見かけるようになってきましたので、
今後も需要は拡大しそうですね。
スピードガン「ストーカーソロ2」が入荷しました。
この後に、「財:テレコムエンジニアリングセンター」にて技術適合検査を受けて、承認を受けて後の販売となります。
STEP1
当社にて国内基準に合わせるためにスピードガンを改造します。
※企業秘密? ちょっと貧乏くさい作業なので隠しております。
STEP2
10台単位で技適検査に出します。
※こちらの費用が意外に高額です。(といって独占認可事業なので他社を探すことも、値段交渉もできません。)
STEP3
無事に検査をパスすると電波法の認証シールが貼られます。
※これで日本どこでも無線免許なしで使用が可能になります。