持運び、設置が簡単な「移動式のドッグラン」が完成しました。
年々拡大するペット産業。
当社ではエア遊具（空気膜）の技術を応用して今後もペット向けの製品「エアペット遊具」の開発を進めてまいります。
郊外などには広いドッグランもありますが都心部などには狭いものしかなく、イベントなどで活用することで都会の富裕層の集客などにも効果があると考えています。
また、こちらのドッグランを応用して「犬のウォーターパーク」、「犬の遊園地」など展開していきます。
※エアペット遊具の国内の販売・レンタルの問合せは
下記：ワンステップまで直接お問い合わせください。
当社スピードガンのLED表示板は現在高校の硬式野球部を中心にスピードガンとセットでよくご利用いただいています。
表示板内部の故障はほとんどありませんが、ただ電源を差込むピン部分の溶接があまり強くなく、経年及び取扱いが荒い場合に破損が発生します。（実際、表示板の修理依頼はこちらだけ：修理はアメリカメーカー対応になります。）
当社ではメーカーに更なる品質強化を要請するとともに国内でも対応方法を検討してまいりました。まずは下記のL型のピンを活用してピンの抜き差しをテストしていきたいと考えています。
①赤丸部分の内部溶接が外れてしまう。
②市販のL型のピン（外径5.5，内径2.5／メス・オス）
③Lピンを表示板に差込み固定
④電源ケーブルとLピンを使用して表示板本体の
ピンを使用しないようにする。（負担軽減）
★まずは修理対応の商品へのサービス提供からスタートしてまいります。
昨日に続きアメリカのニュースサイトより今週火曜日のカリフォルニアディズニーランドです。
未だ定員は満員ではないですが（近く入場制限も廃止）
園内で楽しむ家族はマスクを着けず、かつソーシャルディスタンスもありませんね。
これが正解かどうか（再度、感染者が増加？）はわかりませんが「経済」という観点から見ると当社をはじめスポーツやアミューズメントに関わる企業からすると羨ましい光景でもあります。
※日本人は欧米人ほどマスクに抵抗感がないのでマスクを外すことを優先でなく、マスクを着けたままでいいので「音楽・演劇ライブ」、「スポーツ観戦」、「遊園地＆観光施設」での人数制限が撤廃されることを願います。
アメリカYahooのニュースより
アメリカカリフォルニアのディズニーランドは、6月15日火曜日から、ワクチン接種を受けたゲストは園内でマスクを着用する必要がなくなると発表しました。
＜カリフォルニアの各テーマパークの対応＞
やはりワクチンの接種が多くの活動の制限解除につながるようで日本でも早期の接種が期待されますね。
夏に向けてクジラのウォータースライダーが完成しました。
プールとセットでご利用いただけます。
こちら大阪では府民プールや海水浴場のこの夏の休業が決定しているので子供たちのためにも仮設のプールなどを活用した水遊びの機会を実現していただきたいですね。
★ウォータースライダーを始め水上アトラクションの国内販売&レンタルは下記「ワンステップ」まで直接お問い合わせください。
今回はビー玉を使ったまるでF1のような「マーブルリーグ」をご紹介。
屋内のコースや屋外のコースなど非常に本格的なレースですね。
何より、解説やカメラワーク（ドローン？）なども活用してオンラインでの視聴にも適しています。
※当社取り扱い商品ではありません。
ビー玉レースは日本でも屋内遊園施設から屋外のアウトドアの観光施設などアイデア次第で低予算で面白く展開できそうですね。
新しいエア（空気膜）のコンセプト「エア・ペット遊具」から「ドッグプール」をご紹介します。※近日完成
都心部のドッグランやペットショップ、イベント向けに開発した犬用のプールです。
飼い主はリードを付けたままプールの横を歩いていつでもサポートできるようになっています。
入口出口はスロープにしてスムーズに出入りができます。
リードを付けたまま参加いただけるので犬同士のトラブルも避けやすく多くのイベントで活用しやすいと思います。また老齢犬のリハビリなどにも活用できるかもしれませんね。
昨今、日本ではオフシーズンのプールを釣り堀に転用することが出てきました。収益はわかりませんが大変楽しい試みかと思います。
アメリカのプールでは特別日を作って犬に開放するところがあるようです。楽しそうですね。
すぐに日本では同様の展開も難しいですが現在、当社では「犬向けの仮設ウォーターパーク」を製作中です。
ドッグランにプールなど併設しているところもありますがどうしても広いスペース確保には都心部から離れるので犬を載せての長距離ドライブや宿泊が必要になります。
当社では都心部の中・小型犬向けに新しいワンちゃんのアミューズメントとを提案していきたいと考えています。
海外のサイトよりハイドロホィールバイクをご紹介。
水上自転車としてはかつて当社も販売していたイタリアのシャトルバイクなどもありますが安定性がありましたが耐久性がなくスピードも速くありませんでした。（現在は取扱いなし）
また水中翼船のように体を上下して進む乗物もありましたがこれも普及はしませんでした。
その2つを掛け合わせて、かつ電動アシストを付けた商品がこちらのマンタ5になるのかと思います。時速も21キロ出るようです。
日本には代理店がないようですが近々販売されるのかと思いますが水上バイクなど環境＆マナーで問題が多いのでこういった商品がビーチリゾートで普及するかもしれませんね。
※当社取り扱い商品ではありません。
個人的に欲しい商品（琵琶湖縦断や水路で淡路島）ですが
価格も高いですしすぐに飽きそうですね。
アメリカの通販サイトより「カエル用のフロート」です。
アメリカでは庭にプールを所有している家庭も多くそのプールに落ちるカエルをはじめトカゲやネズミを助けるためのフロートです。（逆にプール内での小動物の死骸が浮かばないのを防ぐ目的の方が強いのかもしれません）
それにしても面白いアイデアの商品ですね。
小動物が「入らなく」するのではなく「出やすく」する。
日本でのため池での水死事故の解決のヒントがあるかも？
※当社取り扱い商品ではありません。