エア防災設備Air Disaster Prevention

日本列島は地震・大雨・台風と多くの天災の発生を防ぐことはできません。だからこそ少しでも被害を軽減できるような災害への対策が急務とされています。
当社ではエア遊具(空気膜)の製造で培った技術を防災に生かせないかと思案しています。
空気膜は名前の通り空気で膨らませる製品なので「浮力」「コンパクト収納」「衝撃吸収」など多くの特性があり、アイデア次第では災害対策に役立つ防災設備ができると考えています。

※当社はエア防災設備の企画・製造のみ行っており、販売及びレンタルの窓口は下記の会社になります。

株式会社 ワンステップ tel:0985-64-5399 fax:0985-64-5401

気軽に避難をしてもらうために

天災で命を守るために一番大切な行動はとにかく「早く避難する」ことにつきます。

避難する人、避難所を準備する人が何度も「空振り」で終わる避難を継続するためには短時間で簡単に避難所を開設できることが重要で、そして可能な限り老人から小さな子供連れの家族まで気軽に避難でき、少しでも快適に半日から1日を過ごすことができる避難所が求められます。

また都心部での災害では「帰宅困難者」が駅や空港、街中に溢れます。
その時も地面に座り込むのではなく簡易のソファーやマットがあるだけでストレス、疲労は大きく軽減されます。

当社のエアー防災設備は

  • コンパクト収納

    全ての製品の最大の特徴として、使用しないときには空気を抜けばコンパクトになるため、スペースが限られた日本全国の避難所の保管スペースでの収納に非常に適しています。

  • プリント可能

    全ての製品に大きなプリント(名入れ)が可能ですので、自治体で購入するだけでなく企業、団体、個人などの寄贈により各施設に納入することが可能です。

  • 防災以外にも使用可能

    災害対策のためだけに保管いただくのではなく、他の利用方法を見つけることで投資に対する費用対効果を高めることができます。また製品の利用頻度を高めることで扱いに慣れることができ、万一の災害発生時のスムーズな避難準備につながります。

エアベンチ


空気で膨らませて作る長椅子(ベンチ)です。
電動空気入れで簡単に膨らませることができ、2人で容易に移動することができます。
数台設置すれば、多くの人が硬い床に座ることなく腰掛けられます。
強力な浮力がありますので、万一浸水で水位が上昇した場合などは緊急避難用のフロートとしても活用できます。
災害時以外でもイベントや行事の時の仮設のベンチとして利用することが可能です。
ベンチ以外の使い方も提案しています。

エアテント

ブロアーモデル

送風機を常時使って膨らませるテントです。
大きな屋根で日差しを防ぎ、中にはミスト装置を取り付ける事が可能です。
柱に取り付けられた「空気噴出孔」から出る風が、内部をさらに涼しくします。
夏場の避難所のクールスペースとしてだけでなく、暑い夏場の「熱中症対策:休憩所」としても効果を発揮します。
ミストなどを取り外せばオールシーズン活用できます。


密閉モデル

密封式のテントで電源不要です。
ミストホースを繋げればさらに涼しくなります。
当社のエアベンチとセットで利用すれば多くの方に座っていただけます。
太陽の向きにあわせてシートを巻き上げることで風通しが良くなり涼しさ、開放感がアップします。
お洒落なシートデザインで「夏フェス」「スポーツイベント」等会場の雰囲気を壊しません。

自動車水没防止フロート


地下駐車場や自動車ショールームでの、大雨や高潮による車の水没を防止するフロートです。
空気で膨らませたフロートが水位の上昇とともに防水シートを持ち上げ、車を水没被害から防ぎます。
※暴風には対応できないので台風時の屋外では活用できません。

当社では、エア防災普及の目的をお持ちであれば、各メーカー様が類似商品の開発をしていただくのを歓迎しています。
また商標(エアベンチ、エア防災など)を特許庁に申請はしていますが、それは第三者の妨害を予防するためです。
商標が認可された場合もエア防災関連に関しては、各メーカー様の商標使用は問題ありません。