おしゃべりベンチtalking bench

防災用コミュニケーションベンチ「おしゃべりベンチ」。
通常は高齢者を中心にコミュニケーション(おしゃべり)を推奨するベンチとして設置しますが、万一の津波災害時に高台まで逃げ切れなかった場合の最後の避難場所として活用することを想定しています。
「おしゃべりベンチ」では人命を100%助けることはできませんが、単に逃げ切れない場合(最初から諦めて避難をしない方も含め)よりも数%~数十%生存できる可能性がアップするはずです。※ライフベスト併用を推奨
また、残念ながら最悪の事態(助からない場合)となったとしても、体をベンチに固定しているため早期発見に役立ちます。自宅などよりも優先的に「おしゃべりベンチ」の捜索ができ、救助・捜索活動を円滑に進めることに貢献できます。

もちろん誰もが地震の発生後すぐに高台に避難できれば問題がありません。しかしながら、今後増加する高齢者の方々にとっては、自力で高台や安全な避難場所まで辿り着くのは難しいことであると考えられます。

そこで避難所までの道のりの中で何カ所か「おしゃべりベンチ」を設置しておけば、それぞれの判断(責任)でおしゃべりベンチにて津波に備えていただくことが出来ると思います。日ごろから座りなれた「おしゃべりベンチ」だとスムーズに利用できるかと思われます。

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