先日、当社が輸入する商品のコンテナからボヤが発生しましてお客様、関係各社及び港湾の消防及び警察の皆様には多大なご迷惑をおかけしました。
この場をお借りしてお詫び申しあげます。
当社では良いことだけをお伝えするのではなく、マイナス面やトラブル、事故などもご紹介することでお客様により安心していただくこととと、そういったリスクも含めて当社を選んでいただければと思っています。
今回は下ろしたコンテナからということで海上で火災が発生しなかったこと、そして混載でなく当社貨物のみのコンテナということで大事に至らなかったのが不幸中の幸いです。
（やはりバッテリーの取扱いには注意が必要です。）
これからも「安全第一」を徹底することと「まさか」という落とし穴がビジネスには潜んでいることを肝に銘じたいと思います。
先日のエア遊具の破損に続きこの所、輸入の運気が悪いですね。
サッカーのフリーキックゲームが完成しました。
こちらの製品は空気が抜けるのを利用して人形が踊ります。
その人形の隙間を狙ってゴールめがけてボールを蹴ります。
当社ではカーニバルゲームやスポーツゲームにも「動き」や「アクション」を空気の力で追加していくような試みをしています。
※まだまだ試作段階で国内で調整。
将来的にはアミューズメントだけでなくスポーツの練習などにも取り入れられる製品を目指します。
（サッカー、格闘技、バレー、バスケット・・・）
カラフルな文字バルーンのHAPPYが完成しました。
前回、紹介したゴールドメタリックのHAPPYと違い今回は中にLEDライトが入っていて夜間には文字が5色に光ります。
今回は幅を少し細目に制作しています。
https://www.youtube.com/watch?v=CesCuqBWXsU
上のHAPPYの文字もパーティーなどにも役立ちそうですね。ホストクラブやガールズバーのお祭りにも使えそう？
もちろんオリジナルで名前、店名、ちょっと面白い言葉なども制作可能ですのでユーチューバーの動画制作にも役立つかも？
先日のネットニュースでユーチューバーのHIKAKINさんが自分の像を500万円かけて「はじめしゃちょー」の自宅に設置したとありました。それもバルーンなら「0」ひとつ少ない金額で製造できそうです。バルーンは嵩張らないので使用後の保管や処分（これは今後問題になってくる）も容易なので次から次に何かをしないといけないユーチューバーの皆様にはおすすめの製品ですね。
Youtuberとエア遊具に関してのリポートは当社フェースブックをチェック！！
https://www.facebook.com/kansaisa
バルーンでの巨大文字モニュメントの製作＆レンタル（HAPPY)の問合せは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
早いものでもうクリスマス関連の製品のご案内です。
クリスマスバウンサーが完成しました。
こちらの製品はこれにイルミネーションを取り付けてクリスマスシーズンの夜間のイベントなどで活躍します。
クリスマス関連のイベントも早いところでは11月中旬から始まるようなのでエア遊具などのツールの利用期間も長くなります。
※レンタル会社をご案内いたします。
スピードガンのストーカーソロ2ですが8月を持ちましてメーカーのアプライドコンセプト社にての製造が終了しました。
今後は当社とメーカーの在庫分が終了した時点で販売も終了いたします。お客様方にはご迷惑をおかけしますがご了承ください。
※米国内の需要がスポーツ2とプロ2に分散してソロ2の販売が減少しているため：日本も同様です。
今後は姉妹機である「ストーカースポーツ2」のご活用をお願いいたします。
トランポリンパークが完成しました。
収益性も高く屋外のグランピング施設と同様に屋内ではトランポリンパークの開設が全国で増えているようです。
トランポリンパークの導入に関しては下記ワンステップに直接お問い合わせください。
今、全国的に地名を英語で表記した「文字モニュメント」が人気です。SNS向けに各地で金属やFRPなどで製作されて公園や駅前などに設置されています。
下記のHAPPYはそんな文字モニュメントのバルーンのサンプルになります。（安価でイベントなど一時的な使用に最適）今回はメタリックな素材で製作しています。
当社が知る限り地名の文字モニュメントはオランダのアムステルダムの「I am sterdam」が人気となり、それを神戸市が真似て「BE KOBE」のモニュメントを設置してから全国に広がった感じですね。
当社もかつて漢字で「大阪」をヒョウ柄で作りましたがちょっとうけなかったですね：笑
バルーンでの巨大文字モニュメントの製作＆レンタル（HAPPY)の問合せは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
今回は先日、遊園施設のお客様向けの納入させていただいたトラブルと規約変更をご報告させていただきます。
①お客様より納入されたエア遊具に破損（使用前）があるとご報告をいただく。※商品カバー＆内部にも切れ目がある。
②当社より謝罪と補修テープの提供と大幅な特別割引にてお客様にはご了承をいただく。
商品の内部にまで切れ込みがある。（初めてのケース）
★これまでも納入時に倉庫などの扱いでケースが擦れて内部にも小さなスリ傷が入るケースはありましたが、今回は明らかに鋭利な刃物で切りつけたような傷で倉庫会社、運送会社などでも原因（犯人？）を特定できませんでした。
今後、同じようなケースはまずないかと願いますが今回の事故を機会に当社販売規約の⑨を下記に加筆を加えさせていただきました。（曖昧な表現より数字を記入）
⑨商品が万一、輸入/輸送時に破損した場合は保険などで対応します。
使用できない大きな破損の場合は新しい商品の作り直しで対応しますが、使用可能な「キズ」や「破れ」に関しては割引（要交渉/上限10％）と補修テープの追加提供での対応になります。
今回の提案はプロスポーツの記録会です。
下記に紹介するのはアメリカのラクロスリーグのオールスターでの記録会です。内容は短距離走、シュート速度（なんと最速189キロ）、シュートの技、・・・ファンの話のネタになりますね。
日本のプロ野球の場合ではオールスター戦を2～3試合するよりも1試合+記録会にする方が新しいスターを見つけ出せるかもしれません。
★ベースランニングタイム、★遠投、★併殺の技、★HRの飛距離・・・
Jリーグの場合ではオールスター自体も今はないのでシーズン前に実施すると新しいスターが見つかるかもしれません。
★50ｍドリブルタイム、★GKの遠投やキック距離、★FWのヘディングの最高到達点、★フリーキックの最高速度・・・
実況中継に選手の紹介の前に「日本最速」「リーグNo.1」などの枕詞がつくことでファンの見方も変わってきますし、それにより関連グッズの製作、新しいファンが増える可能性もあります。
また選手なども年棒アップ、移籍にもプラスになることは間違いありません。
よって日本のプロスポーツには記録会の実施を提案します。
もしかするとSNSなどを通じて海外からの注目も集まるかもしれません。
今回の夏休みの提案は「防災の未来」+選挙改革です。
多くの地域の避難所は選挙の時には投票所になるケースがほとんどです。
その避難所＆投票所になる施設の外に「デジタルサイネージ」パネルを設置します。
それにより
①防災情報をリアルタイムで配信することができます。
②選挙ポスターパネルが不要になります。（コスト削減、ボランティアと称した団体の関与も防げます。）
災害時にリアルタイムでの最新情報発信は重要です。
そしてこれからの時代、大量消費する選挙ポスターや不必要に多い選挙の公示パネル（コンビニの6倍？）は紙や木材の資源の無駄遣いで不要でしょう。それを言えば選挙カー（ガソリン車）からそもそも議員数が無駄ですね。
カメラなどを付けて双方向のやり取りが可能になれば避難施設運営（データ管理など）にも役立つはずです。
★初期の高額な設置費用など長期で考えれば安くかつデジタル産業の発展には有用です。
なにより広告費で多くは穴埋め（利益も出る）もできます。