落下の衝撃を和らげるセーフティーエアマットが完成しました。
今後、建築現場をはじめメーカーなどの実験などで活用の幅が広がっていってます。今後さらなる需要の拡大に期待です。
エアマットをはじめ「エア防災設備」のご相談は下記ワンステップまでお願いいたします。
落下の衝撃を和らげるセーフティーエアマットが完成しました。
今後、建築現場をはじめメーカーなどの実験などで活用の幅が広がっていってます。今後さらなる需要の拡大に期待です。
エアマットをはじめ「エア防災設備」のご相談は下記ワンステップまでお願いいたします。
先日のニュースでは大阪関西万博に伴い大阪でのホテル不足及び宿泊料金の高騰があり、新しい取り組みとして神戸港からのフェリーを宿泊施設として提案しているようです。
民間のアイデアによるおもしろい試みですが、そもそもホテル不足なども予想されてたのに対応の不備を感じますね。
また南港から神戸までもアクセスが悪そうですし時間なども決まっているのでそれほど需要は見込めないと思います。
当社の勝手提言としては、
海に囲まれた島国で平地が少ない日本ですからまずは「客船」をホテルに活用してイベントの宿泊施設と利用します。
・札幌ドームのスノーマンのライブ→石狩港
・F1グランプリ鈴鹿→伊勢湾
・大阪関西万博→南港
そして将来的には移動型海上ホテル(杭やスタビライザーで波の影響なども受けにくい)を開発すれば海外への販売なども見込めます。もしこれが万博にあったら注目度も爆上がり?
そして一番重要な利用方法として「地震や津波の後の仮設住宅」として活用です。
今、イベントの現場では恐竜のバルーンやリアルなアニマトロニクス(技術進歩が凄い&安価な中国製)が大人気です。
そのブームはこのあとも続くと思いますが当社では今後、ロボット関連がイベントツールとしても普及してくるのではないかと予測しています。
こちらも価格(20万程度~数百万)などを考えると中国製になってくると思います。
※上記動画は中国メーカーのUNITREEより。
<イベント例>
・子供を載せて会場内を周遊
・ロボットにキーパーをさせてシュートチャレンジ
・バギーカーの代わりにオフロードコースをチャレンジ
・ぬいぐるみのように加工してロボキャラクター&ペット
・ドッグランで犬と一緒に遊ぶ
アイデア次第でいろいろ活用できそうですね。
開催中の大阪関西万博のアンドロイドよりこれらのロボットが動きも速くスムーズで見ごたえもありそうですね。
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※大阪でもロボットの展示会なども開催されるようです。日本メーカーも頑張ってアメリカや中国に追いついて欲しいですね。
メルヘンチックなデザインのキャンディバウンサーが完成しました。
上記セ品のレンタルのお問い合わせは下記ワンステップまで直接お願いいたします。
https://onestep-miyazaki.com/category/air/combo/
エア防災設備のクールミストテントが完成しました。
こちらの製品は噴出口から噴き出す風とミストと日除屋根のトリプル効果で涼しい空間を提供できます。
おそらく今後、熱中症対策に小・中・高校向けに保護者会やOBなどからの寄贈が増えてくると思います。一点づつオリジナル製造なので名入れ、学校の校章印刷、チームカラーに変更なども容易です。
大阪関西万博などでも夏場の熱中症対策が心配されていますのでお勧めしたいところですが、個人的に維新の悪口を言ってますので難しそうですね。( ´艸`)
エア防災設備のご相談は下記ワンステップまでお願いいたします。
https://air-bosai.com/construction/cooling-mist-tent/
密封式のエアアーチが完成しました。
一度空気をいれればその後は電源も不要になります。
密封式は小型サイズのみ製作が可能で4mを超える大きなサイズになると送風式になります。(空気圧減少での転倒防止)
エアアーチのご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。
https://onestep-miyazaki.com/category/others/
ニンジャの城をデザインした迷路が完成しました。
忍者や侍などのデザインはインバウンド客に人気のデザインで且つお城があることで全国のお城の広場を使ったイベントでも人気の和風デザインになります。
上記製品のレンタルは下記ワンステップまで直接お願いいたします。
美味しそうなスィーツのデザインのエア遊具です。
たくさんのカラフルなプリントと造形がメルヘンチックですね。
欧米ではこの手のデザインはキャンディハウスとして人気のテーマになっています。
上記製品のレンタルのお問い合わせは下記ワンステップまでお願いいたします。
https://onestep-miyazaki.com/category/air/kidsspace/
事務所近くの万博公園で「OSAKA Classic Car EXPO 2025」のイベントが開催されました。
ラフェスタプリマベーラのレースと言うことで当社は長い間スピードガンのレンタルでお世話になっていました(2024年度より当社ではレンタル業務終了:スミマセン)ので近くで見られるということで視察に伺いました。車もミャクミャク丸目はかわいいですね。
大阪関西万博のPRも兼ねたイベントだと思われるのでミャクミャクの撮影会や広瀬香美さんのショー(あの近距離であの歌声を聞けるのは希少でした。:撮影禁止)など結構予算が投じられている感じですね。
勝手提言として
大阪関西万博のPRのためにいろいろ多くのイベントにも結構予算が配分されているものをよく見かけます。
ただ大阪関西万博への集客には大きくは貢献してなさそうに思えますがどうなんでしょうね。
ちょうど世界的ニュースになっている中国北京で開催された「2足歩行ロボットマラソン」のようなインパクトがあることを万博会場自体でやるほうがいいように思います。:中国館協賛で木製リングの上をロボット数台走ってもらっても良いかも?
そして先日、中国の広州で開催された世界最大級の製品見本市「CANTON FAIR:中国広州交易会」で購入できるロボットたちも今、大阪関西万博で展示されてアンドロイドより先を行っている感じですね。
※その中国もアメリカの関税によって今後どうなるか?わかりませんね。
先日、得意先様との会合に合わせて宮崎県の観光施設(関之尾の滝、都井岬、鵜戸神社、サンメッセ日南、青島神社)の視察に廻ってまいりました。
現地でもお話なども伺いましたが青島海岸などは中心部からも近く多くの外国人の方を見かけましたが都井岬までとなるとなかなか足を運ぶインバウンド客も少ないようですね。
神社なども京都とは樹木などの趣が違うたたずまいですし鵜戸神社と青島神社も同じ海沿いなのに雰囲気が全く違うのでそれぞれのポテンシャルは非常に高いですね。
あとはSNSなどを通じて海外での認知度(映える写真や動画)がさらに高まり宮崎までのアクセスなど向上すればさらに観光発展するのかと思いました。
勝手な提言としては
都城の「関之尾の滝」も非常に素晴らしい景観なのですが更なるインパクトアップ(滝+アート)のために道中で見かけた鯉のぼりの群れなどを滝の上部や鯉の滝登りや龍の滝登りの演出イベントでも実施すれば中華圏から多くの観光客が訪れると思います。
後は都井岬と鵜殿神社の間にもう一つ違うスポット(エンタメ飲食?アクティビティ?)があれば車で周遊する人がさらに増えるのかと思いました。
サンメッセ日南はもう少し遊具的なものがあっても良いとは思いましたが目的(宗教的な施設?)が違うのでしょうね。
後は神社など駐車場も無料で拝観料なども無料、都井岬も400円(野生馬保護協力金)なのでもう少しお金を徴収してもいいようにも感じました。
京都、東京、大阪などに集中しているインバウンド客をどんどん地方が取込んでオーバーツーリズムの解消と他の地方都市の観光収益アップがバランスよくなることを願います。