エア防災設備より安全マットが完成しました。
たくさんの突起物に空気抜けを作りその上をカバーで包んでいます。
数種類の空気抜けを合わせていることで落下者がより安全に空気の抜けを利用してケガを軽減することができます。
上記の製品のレンタルや新規デザインのご相談は下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
エア防災設備より安全マットが完成しました。
たくさんの突起物に空気抜けを作りその上をカバーで包んでいます。
数種類の空気抜けを合わせていることで落下者がより安全に空気の抜けを利用してケガを軽減することができます。
上記の製品のレンタルや新規デザインのご相談は下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
大人気の人間クレーンゲームのフレームが完成しました。
このベーシックなフレームに季節ごとにバナー交換できるようになっているのでSCなどの季節イベントでも人気のようです。
人間クレーンゲームのレンタルのお問い合わせは下記ワンステップまで直接お願いいたします。
今回は今、日本で議論されている「ライドシェア」に関してです。
言わずと知れたアメリカには「UBER」と言うライドシェアサービスがあります。今、国内でもGOなどありますがやはり根本的に一般人かタクシーかで違います。
当社はアメリカやフランスなどに行った時にUBERを使用しますが一度、使いだすとその便利さには驚かされます。やはり最大のメリットは事前に料金がある程度確定され、何より会話せずともスマホの日本語アプリだけで目的地まで間違いなく行けます。
これで飛躍的に現地でのフットワークが良くなったことは間違いありません。(不便な場所や時間も気にせず行くことができる)
ただ現地のドライバーと話していると「新規参入が容易のためNYですら競争が厳しく景気は良くない」ということです。日本の場合でも安全面以外に需要と供給のバランスを保つのが難しいかもしれませんね。(何より日本は鉄道網も充実しています。)
また、アメリカでは「DEAF/聴覚障碍者」の運転手にも会いました。UBERだと乗車前にドライバーの特徴を説明できるので今働いていない多くの方に「働く場」を提供できるかもしれません。(引きこもりの人や、対人恐怖の人も会話せずとも送迎だけに徹することができるかも?)
まあ政府が決めることですが何か新しいことを始めると「損」する人、「得」する人が必ず出ますしメリット&デメリットは必ずあります。ただ我々は時代の変化に乗り遅れないように生きてこうと思います。
可愛い動物たちがたくさんプリントされた幼児用のプレーランドが完成しました。
高さもあまりないので屋内で使いやすいサイズになります。
★レンタル会社をご紹介します。
今回訪れたアメリカのオーランドはディズニーワールド、ユニバーサルスタジオ、シーワールドなど主要なテーマパークや遊園地が集結する一大観光都市です。
また、大きなテーマパークとは別に小さなアミューズメント施設もたくさんあります。ジンベイザメとコバンザメのような関係ですね。
★オーランド(インターナショナルドライブ沿い)の小型施設ランキング
※この通り以外にもパットゴルフなどたくさん点在しています。オーランドでも「没入:イマーシブ」がヒットワードのようでこの流れは日本でも来そうですね。
比較的最近完成したICONパークには巨大観覧車を中心に巨大逆バンジーや世界最大の吊り下げ回転ブランコなどがあります。
日本もインバウンドが本格的に復活してくると夜中まで営業している上記のようなアトラクションも海外からの観光客には喜ばれるかもしれませんね。
大阪のミナミには2007年にフリーフォールができたのですが、ほぼまともに運営されないまま閉鎖されました。
今なら利用者も多そうですので残念ですね。
消防車のプレーランドが完成しました。
働く車は子供たちに人気のデザインですね。
これ以外にも今まで多くの消防車のエア遊具を制作してまいりました。
★レンタル会社をご紹介します。
今回は「IAAPA EXPO 2023」をレポートさせていただきます。
当社からはコロナの自粛などもあり5年ぶりに3名での参加になりました。
当日は日本から参加されているお客様との商談や、取引のある出展しているメーカー担当者方たちとも懇談出来て有意義な時間を過ごせました。
さて、出展品に関してはエア遊具自体は既に情報を得ていたこともあありますが画期的なデザインやアイデアは今回はありませんでした。
★他の遊具(ライド系やアーケードゲームなど)はジャンル違いと言うこともありわかりませんが、年々遊園地系のYoutuberの参加が増えて日本からでも展示品をチェックいただけます。
★ドローンショーも開催されていたようですが当社は見れませんでした。
「円安」の影響か、今回はあまり日本人のグループを見かけなかった気がします。また珍しく今回は天気も悪かったですね。
当社の場合、オーランド(地球の裏側)まで行くには「費用」、「体力」、そして「日程/5日以上は必要」を考えると、今後は参加するメリットよりもデメリットの方が大きくなってきたようにも感じています。