先日の読売新聞のニュースより、
1970年大阪万博のシンボル「太陽の塔」(大阪府吹田市)で、ウェディングフォトなど一部の商用撮影が解禁される。著作権上の判断から「撮影NG」とされてきたが、重要文化財(建造物)の指定が決まったことで緩和を求める声が上がり、太陽の塔が立つ万博記念公園が条件付きで運用ルールを見直すことになった。
芸術家・岡本太郎が手がけた太陽の塔は、現在は府が所有。著作権は岡本太郎記念現代芸術振興財団(東京)が保有し、商業利用の許諾を行っている。
というのは理解できますが、結婚式の写真までダメだったとは驚きですね。
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当社の勝手な提言として、
期間限定で太陽の塔の前の芝生エリアに仮設プールを設置して「逆さ太陽の塔」や「噴水ショー」でもやれば今の平凡なイルミネーションよりも写真映えや動画映えしそうにも思います。
※写真愛好家には貴重なワンカットを撮るために公園に通うかもしれませんね。(ブルーインパルス飛行の時も非常に多くの写真愛好家が集まったみたいです。)
※プールの外枠にスポンサー看板でも付ければイベント予算など捻出できそうにも思えます。
※一般入場前の朝に愛車と太陽の塔を一緒に撮影できるサービス(かつて提案したこともあるけど今はAIで代用できるかな?)
吹田市の後藤圭二市長は5月の記者会見で「太陽の塔は国民の共有財産。地元の誇りとするための使い方は制限しないでほしい」と問題提起した。(この発言に強く賛同いたします。)
アメリカの「自由の女神像」などの様にもっと自由に活用される方が個人的には作品の認知度や価値が高まるようにも思います。
岡本太郎さんは、「芸術は爆発だ!」で豪快で作品の権利などに頓着しないと勝手にイメージしておりました。(涙)
<AI解説>
大きな彫刻やモニュメントといった巨大なアート作品の場合、**「屋外恒常設置」**されているかどうかが重要なポイントになります。日本の著作権法では、屋外の場所に恒常的に設置されている美術の著作物(彫刻、モニュメントなど)は、原則として自由に利用できると定められています。これは商業目的での写真撮影や公表も含まれます。


