2025年度のMLBの打球速度ランキング(上位50データの平均で算出)です。
もちろん大谷選手が上位にランキングされていますね。打球速度が速いことでホームランだけでなく外野手の間を抜ける長打、そして内野ゴロでも外野に抜ける確率やエラーに繋がる可能性も高くなると思います。
そしてその「打球速度」と「打球角度」を合わせたのが「バレル率」ということになりこの数字の高さは圧倒的にホームランなどの長打に比例していきます。データでは一気にジャッジ選手と大谷選手が抜け出ていますが鈴木選手が12位にランクインしているのは今年の活躍を見れば納得ですね。
一球ごとの記録になると2025年度最速打球はパイレーツのクルーズ選手の122.9マイル(197.79キロ)になります。
クルーズ選手は他にも速い打球を沢山打っているのですが動画など見ていても打球角度が低いのか?思ったほどホームラン数が伸びていないですね。
日本でも「打球速度」の計測の重要性が高まってくるかとは思います。
日本プロ野球では統一してデータを計測していないのか?公開していないのかはわかりませんが、将来的にはファンの野球談議に花が咲くように統一基準での計測&公開を期待しております。
またメジャーリーグで今いろんな賞が発表されていますが審査基準がわかりにくい賞より、年間の最速投手と年間の最速(打球)バッターを表彰(スタットキャスト (Statcast)賞)してもおもしろそうですね。


