トンネル工事で使用する防塵・防風・防音対策用のエア隔離壁(エアシールド)が完成しました。
これまでもトンネル工事向けにいろいろなサイズを製作してきましたが今後はトンネルだけでなく色々な工事現場で「空気膜構造」だからできること、既存の工事用設備を「空気膜構造に」変更(小さく収納、膨らませて大きく利用、軽量、衝撃吸収、浮力などメリットを活用)できないかも思案中です。

工事現場でこのようなものを「エアー:空気膜」で製作できないかのご相談は下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
https://air-bosai.com/
街で見かける工事現場で思うのは、重くて組立が大変そうな「足場」をエア(空気膜構造物)で代用できないかです。今回はAIに提案してもらいました。
1. ドロップステッチ(高圧空気保持)パネル方式
現在、SUP(スタンドアップパドルボード)などで使われている「ドロップステッチ」技術を活用するアイデアです。
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構造: 上下の生地を数万本の糸でつなぐことで、空気を入れても膨らまず、板状の剛性を保ちます。
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メリット: 従来の「フワフワ」したエア遊具とは異なり、人が乗っても沈み込まないほどの硬さ(高気圧)を確保できます。
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活用法: 垂直の柱と水平の床をすべてこのパネルで構成し、ジョイント部分をボルトや高強度ベルトで固定します。
2. ハイブリッド・スリーブ方式
「空気の力」と「物理的な芯材」を組み合わせるハイブリッドな考え方です。
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構造: 丈夫な布製のチューブ(エアポール)の中に、細いカーボンやアルミの伸縮ポールを通します。
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メリット: 空気圧で全体の形状を一気に立ち上げ、芯材が座屈(折れ)を防ぎます。
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活用法: 足場全体を「展開」する時間を圧倒的に短縮できます。
3. モジュール式エア・タワー
マンションのベランダや壁面に沿って、巨大な「エアの柱」を立てる方式です。
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構造: 巨大な円柱状のエアバッグを垂直に並べ、その間にメッシュ状の歩廊を渡します。
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メリット: 設置が非常に早い。また、万が一の落下時にもエアバッグがクッションの役割を果たす可能性があります。
実際、マンションなどは難しいと思いますが低層階ならエア式も可能性があるかもしれませんね。
鉄柱を持ち上げる作業の時に何かエアリフトなようなものを使うだけで体の負担も軽減できそうですね。
