当社のブログ(スピードガンページ)は多くの高校野球部の監督、コーチの皆様にもお読みいただいております。今回はスピードガンではなくギャンブル依存症の危険性のご案内です。
先日、縁あってギャンブル依存症に関する講演や交流会などに参加させていただきました。
その中で、中学、高校で野球一筋で頑張ってきた球児が大学進学によりパチンコ、パチスロなどをきっかけにギャンブル依存症(意志が弱いのでなく脳の病気)になるケースが多いようです。
そしてスマホではスポーツベッティングやオンラインカジノ(違法)なども手軽に参加できてしまいます。
その結果、大学中退、多重債務や悪いケースでは窃盗や闇バイトなどの犯罪などに加担してしまうケースもあります。
どうか卒部されるときに球児の皆さんには、
①大学で野球を継続する、しないに関わらず同級生や先輩などからのギャンブルの誘いは断る。もしくはそういった危険性を十分に理解して参加する。
②もし自分がギャンブルをやっても決して仲間を巻き込まない。
③今一度、大学が何をするために行く場所かを忘れない。
是非、監督コーチの皆様にはそういった球児の将来についての助言もいただければと思います。
実際、お話を聞くと野球を辞めた後の喪失感か?日常が退屈?仲間がいない孤独感?それとも勝負にこだわって来たのでギャンブルにのめりこむ資質があるのか?わかりませんが野球である程度成績を残した方がギャンブルにのめりこみやすいようです。
当社としてもスピードガンの良さを広めて購入いただくこともありがたいですが、それよりも多くの球児の皆さんが社会人として成長していくことの方がうれしく思います。