中華圏の旧正月の休暇が始まったということでインバウンドの検証も含めて京都の鞍馬、貴船を訪問しました。
今回はパークアンドライドの検証もかねてakippaを活用して出町柳より叡山電鉄を利用しました。
報道通り京都の外国人観光客の多さにも驚きますが鞍馬から貴船までのきつい雪が残る山道ですら中国語の会話ばかりです。
(逆に寒いから日本人は来ないのかも?)
貴船のお店でお話も伺いましたが「今や中国人の観光客が居なければ貴船の店はやっていけない」と話されていたのでオーバーツーリズムと中国人向けのビザ緩和など観光産業と市民生活のバランス(チープな観光が問題?)が難しいですね。
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当社の勝手な提言としては
質(単価と満足度)をあげてチープな観光客を減らす。
やはり京都の宿泊税の引上げを2026年からでなく、すぐにもっと累進で高額にすればよいかと思います。
そして全ての拝観料(入山料)に観光税¥100を計上する。
※あわせて多くの割引対応(地元民、日本人、学割、他)
その資金を活用してパークアンドライドの更なる利便性アップ(まだまだ中途半端)とバス路線の拡張とバスレーンの整備などを実施すればよいと思います。
最大の問題は日本が少子高齢化が進行している中、娯楽の多様化もあり観光に行く健康で時間やお金の余裕がある日本人がどんどん減って内需ではなくインバウンドに依存するしか観光地が生き残れないことですね。(減税と所得アップが必要か?)

