東日本大震災伝承館

東日本大震災から14年目を迎える前に先日、震災伝承と観光を考えるために陸前高田市の「東日本大震災津波伝承館」と気仙沼市の「東日本大震災遺構・伝承館」を訪問しました。

被害の甚大さを痛感し、自然の脅威に対して人間の無力さも感じました。(当社エア防災設備なども無力ですね)

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ここからの勝手な提言は部外者の不謹慎な感想になるのかもしれませんので申し訳ありません。

両施設は日曜日でも我々以外に訪問する人が非常に少なかったので立派な施設とのギャップに施設を長期的に維持管理するコストなど自治体の負担にならないかも心配になりました。
展示は映像がメインですので既視感はありました。(おそらく他の地域の伝承館も似ている?)
ただ気仙沼の高校の津波跡の校舎内は実際のものを見るので「行かないと見れない」ものがあります。

陸前高田市の「奇跡の一本松」は頑張って保存頂いていますが正直印象は弱いですね。
やはり保存や再現を検討された旅館の上に乗りあげた観光船「はまゆり」のような実際訪問して実物を見たい(写真や動画を撮りたい)インパクトがあるスポットが残っていれば将来的に訪問者も多くなるのかとも思います。(例:広島の原爆ドーム)

今回は隣町の大船渡市での火災もあり、多くの自衛隊の支援トラックなども見かけましたので消防及び自衛隊の方々には感謝でいっぱいです。また火災が一日も早く鎮火することを願います。

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また気仙沼市では映画「サンセット・サンライズ」のロケ地グルメ体験などもしましたが、こちらも観光ポテンシャルが非常に高い街なのに観光客が少ないのでのんびりできる穴場ですね。

是非多くの観光客の皆さんに三陸方面にも足を延ばしていただいて観光産業など経済が潤うことを願います。
鎌倉(江ノ電踏切)や富士山(コンビニの背景)の様にオーバーツーリズム問題が起きるほど世界にSNS発信できる写真&動画スポットがあればとも感じました。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー