医療用のエアテントが完成しました。
密封式の3気質の柱で形成されていて巻上げ式の窓などもあり、陰圧装置などを取り付けることもできます。
国内ではPCR検査室、待機場所、一般診察室、予備室、ゾーニングとして活用されるケースが多いようです。
本日、首都圏で「緊急事態宣言」が発令されます。
日本の場合は病室やベット不足というよりも、コロナ患者に向き合う医師や看護師不足が最大の問題ですがアメリカなどはベッド不足などもありエアテントを使った仮設病室などもあるみたいですね。
※第一波のNYのセントラルパークの病室用エアテント設置の映像
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