中国の携帯電話のメーカーシャオミがロボット犬を発売したようです。価格はなんと約18万円。
昨年ソフトバンクがアメリカで企業向け向けに販売したのが800万円ということで性能差はわかりませんがお手頃なシャオミの製品は流行るかもしれませんね。
すべてかつてYOUTUBEで見た蹴ってもこけないロボット犬とそっくりですが意匠の問題などないのでしょうか?
良い方に使えば災害救助から安全管理にも使えますが、監視社会がさらに進みそうですね。数年後、香港あたりに行くと国民監視のためにロボット犬が街を闊歩してそうにも思います。
ターミネーターの世界に少しづつ近づいていますね。
※当社取り扱い商品ではありません。