前回の招き猫のジャンボバルーンに続き、「だるまのジャンボバルーン」が完成しました。
ベースは紅白の台座を付けて文字シートを貼り付けられます。GOTO商店街のイベントから受験シーズンの願掛けまで使えそうですね。
※レンタル会社をご紹介します。
前回の招き猫のジャンボバルーンに続き、「だるまのジャンボバルーン」が完成しました。
ベースは紅白の台座を付けて文字シートを貼り付けられます。GOTO商店街のイベントから受験シーズンの願掛けまで使えそうですね。
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GOTOおもしろ企画の第二弾は「GOTOドッグラン」です。
お金を多くかけなくとも、今まで犬連れで入れなかった施設やSNS映えしそうな施設に特別に入ることができれば多くの愛犬家が訪れます。
愛犬家はある程度裕福な方が多いので地域での消費にも役立ちます。
<例>
★ペット持ち込み禁止の万博記念公園に開放日を作って大きな芝生広場をドックランにする。
★野球場、サッカースタジアム、競馬場などのフィールドをドッグランとして開放する。
※もちろん犬のサイズにより時間を分けたり、多くの禁止事項が必要ですが屋外なので三蜜回避で感染予防しながら多くの参加者、消費を見込めそうです。
★単なる思いつきの提案であり、当社では実施予定もありませんし、権利も有しませんのでアレンジして企画書にご活用いただいて問題ありません。
エア式の簡易陰圧室の3部屋モデルが完成しました。
こちらもこれまでアップデートを重ねてきてある程度フィックスできたと思います。
今後は同一モデルの量産に変わっていくかと期待しております。
※コロナ感染予防対策製品の販売&レンタルの問合せは下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
招き猫のビッグなアイキャッチバルーンが完成しました。
これまでも何種類かの招き猫のバルーンを製作してきましたが今回は紅白の土台の上に鎮座するモデルです。
文字シートを貼り付けられるので多くの来場者が撮影しSNSなどを活用することでイベント名や商店街名などをPRできます
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政府主導の「GO TO 〇〇〇」が巷で人気で今年の流行語大賞をコロナと争えそうですが、そこで当社でもGO TOネタを何点か考えてみましたのでご紹介。
まず一回目は「GO TO ツーリング」
関西エリアには二輪車の乗り入れ禁止の道路(山道)が沢山あります。そこを年に1回、もしくは月に1回でも二輪車の乗り入れの認めるだけで多くのツーリング客が訪れ、お金を落としてくれるでしょう。(お金を配るより規制を変えるだけでOK)
有料にするのもよし、その日は2輪車のみ通行可能にするもよし、アイデア次第でさらに盛り上がります。
※通行禁止は関西だけなのか全国的なのかはわかりませんがそろそろ、バイク=暴走、危険のイメージから観光資源に変換してもいいかと思いますね。
★単なる思いつきの提案であり、当社では実施予定もありませんし、権利も有しませんのでアレンジして企画書にご活用いただいて問題ありません。
簡易陰圧室の1部屋モデルが完成しました。
これまで数回のアップデートを重ねていよいよ完成に近づいてきたかと思います。
年内に50台の製造を目指していきたいと思います。
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空気で膨らませる簡易の検査&診断室が完成しました。
PCR検査をはじめコロナ禍でお医者様や検査官と患者をシートで隔離して手袋をつけて検査・診断を実施できます。
導線も分けてありますので感染確率を大幅に下げることができます。
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サイコロゲームのフレームが完成しました。
遊び方は2つの大きなサイコロを投げて2つの出目に合わせた景品をプレゼントするようです。
サイコロさえ毎回消毒すれば、コロナ禍でも活躍しそうなゲームですね。GOTO商店街のイベントとしてもお勧めです。
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前回のアイキャッチバルーンに続き、ハウスメーカー様のオリジナルキャラクターのドームバウンサー(5mモデル)が完成しました。
好評のようで何台もリピーター注文をいただけております。
ありがとうございます。
今回は柱タイプなので通常の密封式のドームバウンサーと違い窓がメッシュでプレー中も換気がよくコロナ禍にもお勧めのドームバウンサーです。
10/19より「GO TO商店街」が始まると発表されました。
全国で50団体34事業ということですがイルミネーションなどが多い感じですね。
効果がどれほどかはわかりませんが商店街がイベントで盛り上がっていくことを期待いたします。
イベントリスト
Go To 商店街事業とは、
3密対策等の感染拡大防止対策を徹底しながら、商店街がイベント等を実施することにより、周辺地域で暮らす消費者や生産者等が「地元」や「商店街」の良さを再認識するきっかけとなる取組を支援するものです。
各地域で、消費者や生産者との接点を持つ「商店街」が、率先して「地元」の良さの発信や、地域社会の価値を見直すきっかけとなる取組を行い、地域に活気を取り戻していくことを通じて商店街の活性化につなげることがねらいです。