夏の熱中症対策向けに恐竜のミストトンネルが完成しました。
日陰効果と内部のミストにより休憩スペースとして活用できますし、設置して中を通るだけでリフレッシュできます。
今年の夏も地球温暖化の影響で暑くなると予想されていますので熱中症対策設備の需要は高まるともいます。
上記製品及び熱中症対策設備のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。
https://air-bosai.com/products/
夏の熱中症対策向けに恐竜のミストトンネルが完成しました。
日陰効果と内部のミストにより休憩スペースとして活用できますし、設置して中を通るだけでリフレッシュできます。
今年の夏も地球温暖化の影響で暑くなると予想されていますので熱中症対策設備の需要は高まるともいます。
上記製品及び熱中症対策設備のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。
https://air-bosai.com/products/
能登半島地震から一年が過ぎました。被災地ではまだインフラの復旧なども遅れているようで一日も早い復旧を願います。
産経新聞の特集記事では阪神大震災の時から避難所が一向に進歩していないことへの苦言が呈されていました。
当社ではエア防災設備を活用して少しでも快適に避難所生活を送っていただける製品を開発したいとパートナー会社のワンステップと思案しています。
https://air-bosai.com/products/
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気象庁の公開しているデータでは南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%の可能性。
そして死者数は最大32万人と発表されています。
素人考えで思うのが上記の数字から考えると太平洋側の海抜の低いところに居住するのは止めて移住を促進しないと、これまでの大震災と同じことを繰り返すだけだと思います。
また70代・80代は今の居住地で人生を全うできる可能性が高いですが50代・60代は30年以内に高齢になって南海トラフ地震を体験することになるのでこのボリューム層が犠牲者になるだけでなく自力避難できずに救助の人力を奪うことになるとも危惧しています。
政府は防災庁の開設も計画しているようなので是非、予想される南海トラフ大震災の前に「防災」のための強権発動を期待したいですね。
お客様より養魚場へのプールの納品写真をご提供いただきました。こちらはパイプ式のプールになります。
昨今、内陸部での魚の養殖も盛んになってきましたのでこういった簡易プールの需要も並行して増えてくるかと思います。
★養殖のメイン水槽は常設で、メンテや病気治療などのサブ水槽としてパイププールやエア式プールは活用されます。
冬場のプール活用で釣り堀などもありますが残った針の事故などもあるのでプールではなく、牧場など敷地が広い観光施設の冬のアトラクションとして上記のプールを使って釣り堀など作っても喜ばれるかもしれませんね。
簡易プールの国内のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。プールをアレンジすれば「魚」だけでなく養豚や牧畜養鶏などでも一時隔離などに応用できるかもしれません。
11月20日付の日経MJではお風呂の入浴層に関する特集記事が出ていました。
今は浴槽に入らない人が増えてきているようでその浴槽のスペースが無駄(もったいない)になってくるかもしれません。
紙面でLIXILさんの「バストープ」が紹介(価格はEタイプが55万円~、Sタイプが85万円~、Gタイプが200万円~:いずれも消費税・工事費別)されていましたが、エア式の収納可能な浴槽などもコスパから今後需要が出てくるかもしれませんね。
お風呂として活用する場合、エア式でも柔らかいものは危ないので空気を入れて人が立てるくらい硬くなる「ドロップステッチ」素材のものになるのかと思います。
当社では軽量なエア式のバスタブを訪問入浴サービスでの介護士さんの負担軽減に役立てられないかも思案中です。
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国内でのエア式のプールやアイスバス、浴槽のご相談は下記ワンステップまで直接お願いします。
アメリカで今人気と紹介されていた家庭用のエア遊具が「Airfort」です。
飛び跳ねるエア遊具の場合、ブロアー(空気圧が強い送風機)を使用しますが、このエアフォートではファン(圧でなく空気量)の送風機を使って膨らませます。
インフレのアメリカで1万円以下ですからお買い得かもしれませんね。
※当社取扱い製品ではありません。
当社ではこの原理を応用して、「エア防災設備」として災害時の体育館などの避難所でのプライベートスペース確保に転用できないかも思案中です。
色々な検査や実験に活用できるエア人形が完成しました。
色々な改良を加えてアップデートを重ねております。
空気を入れて膨らませることも、水を入れて人間の重量に合わせることもできます。
落下実験、衝突実験など活用法は色々あるようです。
エア防災設備のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。
トンネル工事で利用されるアーチが完成しました。
こちらもトンネル工事を安全に進めていくうえで非常に役立っているようで需要が伸びている製品です。
建設現場や工事現場で「こんなものを空気で膨らませれ作れないか?」、「空気膜を使ってケガを防止、軽減できないか?」などのご相談は下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
※現在当社ではエア防災設備に関してワンステップを国内窓口として中国工場での製造のみを請け負っております。
BMXをはじめXスポーツの着地時の衝撃を和らげるコンパクトなマットが完成しました。軽量なので持ち運びも容易です。
Xスポーツが拡大していく中でけがは付き物ですが重体化を防ぐために空気膜製品は役立ちます。
上記製品及び安全マットのご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。