ジャングルをテーマにしたデザインバウンサーが完成しました。
扱いやすいサイズで視界、換気性もよいのでオールシーズン楽しめるエア遊具です。
マジックテープでできたサッカーボールが入荷しました。
こちら全面がマジックテープであることで多くのゲーム(的にひっつく)に活用することが可能です。
今やプロをはじめ小学生まで使用するサッカーボールのデザインやカラーは多種多様ですがこの白/黒のサッカーボールデザインは不変ですね。
サッカーのカーニバルゲーム関連の販売&レンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
https://onestep-miyazaki.com/category/carnival/category/sports/
ウォータースライダーの交換用シートが完成しました。
この夏も全国各地で水物遊具の利用があり、シーズンの終了と共にメンテナンスのための付属品の製作依頼が入ります。
水物遊具に関してはシーズンオフのメンテナンスと管理をしっかりしておかないと来シーズン使うときに「カビ」が生えていて使用できなかったり、製品不良のまま使用する(安全面に問題)ことになりますので注意が必要です。
今シーズンも水物遊具の事故のニュースを何度か見かけましたが来年度は更なる市場拡大(温暖化の影響か既に多くの導入相談もある)が予想されますので当社におきましても安全面の指導を強化したいと思っています。
エア遊具全般の安全運営に関してはJIPSA(エア遊具安全普及協会)の講習の受講をお勧めしています。
また、機材の導入にあたってもJIPSAの会員企業からの購入をお勧めいたします。
先日のニュース記事で新しく建設されている広島のサッカースタジアムに常設で「センサリールーム」が開設されると紹介されていました。
今、JリーグではSDGsなどの観点からセンサリールームなどの仮設での開設も推進しているようです。これらも欧米のスタジアムからの流れだと思います。(センサリールーム開設例)
当社でもこれまで「防音室:防音テント」や「簡易陰圧室」をエア防災設備として多く製造してきましたので「防音室+陰圧室」の技術コラボで「仮設センサリー・テント」を開発中です。
本格的な工事なくスタジアムの観客席の一部をセンサリーテントで囲ったり、スタジアム外にテントで「センサリールーム:遊具や試合映像を放映」などの開設ができないかも思案中です。
センサリーテントをはじめエア防災設備のご相談はパートナー会社の下記ワンステップまでお願いします。
エア防災設備より簡易の検査室が完成しました。
密封式で且つ空気圧調整装置も装着できますので長期放置しても萎む心配も、柱が折れる心配もありません。
エア防災設備のご相談は下記ワンステップまでお願いいたします。
一見、ドクターイエローのオブジェかなと勘違いしそうな色合いの2層式のエアマットが完成しました。
エア防災設備のご相談は下記ワンステップまでお願いいたします
当社のホームページでは販売商品のスピードガンの計測の仕組みを掲載していますが正直わかりにくいかと思います。
そんな中、Youtubeでは「でんじろう先生」がわかりやすくスピードガンの仕組み(当社のスピードガンではありませんが)を説明してくれています。大人だけでなく子供にもわかりやすそうです。
夏休みなど自由研究などで学生さんからスピードガンの仕組みの問合せを頂くことがありますが、これを見ていただければ「百聞は一見に如かず」ですね。
それにしてもでんじろう先生は良い球投げますね。
それとスピードガンを発明した人も「凄い」と思いますし当社としては素晴らしい商材なので感謝しかありません。
今やスピードガンもこの周波数の変化を活用して「方向の認識:速度の増減?」から「回転数:縫い目の変化?」まで演算して表示するほど進化しています。
今回は海外サイトよりドロップステッチ素材を活用したソーラーパワーボートをご紹介(当社取扱い製品ではありません)
当社もエア防災設備向けにドロップステッチ素材を活用していろいろ商品展開していますが下記の製品を見ているとさらに可能性を感じさせてくれます。
ドロップステッチ素材とは、
2枚のシートの間に何千もの細いポリエステル糸を張った板状の非常に丈夫で浮力の強い空気板です。もちろん空気を抜けばコンパクトに収納できます。
現在はSUPをはじめマリン製品や体操マットに広く利用されていますが当社ではエア防災設備への転用を進めています。
今回完成した製品はエア防災設備のブロックスポンジを入れて衝撃を吸収するカバーケースになります。
エア防災設備のレンタル&オリジナル製作のご相談は下記ワンステップまで直接お願いいたします。