「海外おもしろ情報」カテゴリーアーカイブ

インフレータブルロードショー

3/2~3/4までアメリカのテキサスにおいて「インフラータブルロードショー」なるイベントが開催されるようです。

アメリカのエア遊具業者が集まってのエア遊具専門の展示会と言ったところでしょうか?当社取引のあるメーカーなども多数出展するようです。

 

近くならいいんですが、アメリカまで行ってエア遊具だけ見るというのはコスパが悪そうですね。ご招待を受けましたが当社は参加しません。

日本でも色々遊具の展示会は開催されていますが、さすがにエア遊具専門の展示会と言うのは今まで見たことがありません。


今回の選挙で先日のオフレコ発言の「核保有の協議」なども批判に使われると思いますが、兵器好きの私個人の意見としては核攻撃を無効にできる兵器こそが「核廃絶」に繋がると思っています。(日本が倫理的に絶対使えない核武装にお金をかけるのは無駄)

将来の可能性を考えると「レールガン」や「宇宙兵器」などがさらなる技術進歩と実戦配備に役立って欲しいと願います。
国防予算を集中投資して日本が防御兵器のサプライヤーになって米中露の武力による圧力を一気にひっくり返すゲームチェンジャーになって欲しいですね。


レールガンとは、電気エネルギーを利用して弾丸を発射する将来砲を指す。火薬を使う従来砲に比べ、原理的に弾丸初速の大幅な増大が可能となるのが特徴。電気エネルギーを利用することから弾丸初速や威力、射程を調整しやすい他、弾丸サイズが小さいため探知や迎撃がされにくく、実用化に向けた研究が進んでいる。

装備品 1発あたりの推定コスト 主な特徴
迎撃ミサイル(SM-3等) 数億〜数十億円 高性能センサー、誘導装置、燃料の塊
トマホークミサイル 約2億円 自律飛行用の精密機器をフル装備
レールガンの弾丸 約数百万〜1,000万円 重金属の塊、または簡易的な誘導装置

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

平和行進の犬:アロカ

今アメリカで人気急上昇中の犬が「ALOKA:アロカ」です。
おでこのハートが可愛いですね。

Walk for Peace」として仏教僧侶一行が 政治的な抗議やデモではなく、世界中に「慈悲(Loving-kindness)」「非暴力」「心の平和」を広めるための巡礼にお供している犬になります。

アロカはもともとインドのコルカタ近くにいた野良犬でした。

  • 運命の出会い: 2022年、僧侶たちがインドで平和行進をしていた際、一匹の野良犬が彼らの後ろをトコトコとついてくるようになりました。

  • 不屈の精神: インドでの行進中、アロカは車にはねられ大怪我を負いましたが、回復するとまた僧侶たちの元へ戻り、100日以上(約1,100km)を一緒に歩き通しました。

  • 名前の由来: その忠実さと輝くような存在感から、サンスクリット語で**「光」「悟り(Enlightenment)」**を意味する「アロカ」と名付けられました。

  • アメリカ移住: 僧侶たちは彼を置き去りにできず、コミュニティの寄付(約14,000ドル)によって、複雑な手続きを経てアメリカへ連れて帰り、正式に家族として迎え入れました。

「Walk for Peace」一行は現在、2月にワシントンDCに到着するようにアメリカ本土を平和行進をしていますが彼らの平和の願いがトランプ大統領に届いて欲しいですね。
何より人権よりも「犬権」を尊重しそうなアメリカ人にアロカが平和の使者になって平和の尊さを広めてくれそうに感じます。

TVでなくSNSでどんどん注目度がアップしているのも時代ですね。:日本でも子供の虐め動画拡散でなくこういった心温まる情報にSNSが活用されることを願います。

勝手にデザインしたALOKAのエア遊具(AI)


日本では忠犬ハチ公に始まり、南極物語のタロージローなど定期的に感動物語の犬が登場するのでそろそろ現れるかな?

「愛を地球を救う」の24時間マラソンを犬を連れての行進に変えるのもいいかもしれませんね。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

選挙とバルーン

いよいよ解散総選挙が始まりますね。誰が当選するかの前に日本の選挙のやり方や議員に関する法律なども政治の仕組みが時代に合っていないように思うので根本的に見直して欲しいですね。

さて今回はエア遊具製造の当社らしく選挙や抗議活動でのバルーンの活用例を世界からご紹介。日本では選挙看板からポスターまでいろいろ制約があるので立候補者がやるよりも応援する人が勝手にやるのがいいでしょうね。

AI解説

  • 巨大な「ノコギリ」(The Inflatable Saw)

    • 場所: ロシア

    • 面白さ: ロシア語で「予算をノコギリで切る」という言葉が「汚職・横領」を意味することから、反政府デモで10メートルを超える巨大なノコギリのバルーンが登場しました。

  • 巨大な「サンダル(スリッパ)」(The Inflatable Slipper)

    • 場所: インド

    • 面白さ: インドの女性権利団体が、抗議の象徴として7メートルの巨大なサンダルを制作。非常にシュールな光景でした。

  • 巨大なラバーダック(Thai Pro-Democracy Rubber Ducks)

    • 内容: タイの民主化デモで、もともとは遊び心で持ち込まれた巨大なアヒルのエア遊具が、警察の放水から身を守るための「盾」として使われ、そのまま運動のシンボルになりました。

    • 面白さ: 黄色の可愛いアヒルがデモ隊の最前線で波打つ光景は、SNSでも大きな話題になりました。

実際の選挙活動での「エア遊具」活用(マレーシア・アメリカ)

  • マレーシアの選挙バルーン:

    • マレーシアの総選挙では、政党のロゴが入った数メートルサイズの巨大な球体や飛行船型バルーンが街中の空を埋め尽くします。まさに「エア広告の戦い」です。

  • 投票所の「バウンシー・キャッスル(エア遊具)」:

    • アメリカなどでは、子連れの有権者が投票しやすいように、あるいは投票日を「お祭り(Election Day Joy)」にするために、投票所の近くに本物の**エア遊具(バウンシー・キャッスル)**を設置する活動が見られます。


日本でもアメリカを真似て各投票所前にエア遊具設置していただくと当社はウホウホですね。それを公約にしてくれた候補者に当社から「汚い一票」を差し上げます。(笑)

ついでに各政党の応援団の皆様にバルーンの提案をさせていただきます。

<自民党>
※やっぱり鹿ですね。後ろは何かの合同結婚式かな?:汗

<中道改革連合>
※これは支援者にも叱られそうなデザインですね。;汗・汗

<日本維新>

※これはさらに叱られそうなイメージ図ですね。:汗・汗・汗

全てAIのブラックジョーク画像なので支援者の皆様お許しください。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

考察:中国依存からの脱却

日本の円安が進んで1ドル160円代に突入しそうな感じで一部悲観的な専門家は1ドル200円など言う方もいます。
輸入商社からするとなかなか厳しい現実が続きますね。

日中関係がさらなる悪化を想定してレアアースをはじめ中国依存からの脱却が言われています。そこでAIにエア遊具の製造工場を中国から移転するならどこの国が良いかを聞いてみました。

国名 縫製・プリント技術 労働コスト カントリーリスク 日本への距離 特筆事項
ベトナム 非常に高い 中(上昇傾向) 低〜中 近い 日本企業の進出が最も多く、ノウハウが蓄積されている。
インドネシア 高い 中(法改正等) 労働人口が豊富で、大規模生産に向く。
タイ 最高 低〜中(政治不安) インフラは最高だが、コスト面で中国と大差なくなる。
フィリピン 普通 近い 英語が通じやすく意思疎通は楽だが、インフラ(電気代等)が課題。

1位:ベトナム(最有力候補)

エア遊具のような「大型の縫製・加工品」において、現在最も現実的な選択肢です。

  • 強み: アパレルやバッグなどの縫製拠点が集積しており、ミシン縫製や高周波ウェルダー加工(ビニール接着)の経験者が豊富です。また、中国南部(広東省など)と陸路で繋がっているため、原材料(ビニール生地やパーツ)を中国から調達し、ベトナムで加工するという体制が構築しやすいのが最大のメリットです。

  • リスク: 2026年現在、北部を中心とした電力供給の不安定さが課題となる場合があります。また、最低賃金の年々の上昇には注意が必要です。

    結論としての推奨

    もし貴社が「技術移転」を前提に動かれるのであれば、やはりベトナムが最もバランスが良いです。ベトナムには大型テントやボートなどのPVC加工実績を持つ工場があり、エア遊具への転用がスムーズです。

    一方で、カンボジアやラオスを検討されるなら、「100%内製(自社工場)」ではなく、まずは現地の中国系縫製工場の一部ラインを間借りするようなスモールスタートで、溶着技術の教育から始めるのが現実的かもしれません。

AIからいろいろ有益なアドバイスはもらえましたが結局、当社のビジネス寿命なども考えると残念ながら中国の提携工場(広州)と運命を共にする感じになりそうですね。

近いうちにベトナムの現状の視察訪問に行こうと考えています。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

シックスフラッグス遊園地 @サウジアラビア

サウジアラビアの砂漠の真ん中キディヤ・シティにアメリカ系の遊園地「シックスフラッグ」がオープンしました。

石油とメッカだけの観光客に閉鎖的なイメージだったサウジアラビアは観光ビジネスに舵を切りました。次回の万博開催までにどんどん施設ができていくみたいですね。

★海外のyoutuber(日本のYoutuberはまだ動画アップされていませんね)

★世界一のアトラクションもたくさんあるようです。(ドバイの高層ビルはじめ「世界一」は単純のわかりやすい集客方法です。)

その中でも目玉の「ファルコンズ・フライト」は世界最高、最速、最長のジェットコースターのようです。
高低差182m以上、最高速度約240km、全長約4,200m!
ジェットコースターメーカーの「インタミン」が全力を注ぎ込みました。


***資料***

1. 今後サウジアラビアでオープン予定の注目テーマパーク

シックス・フラッグスがある「キディヤ・シティ」を中心に、世界初や世界最大級の施設が続々と控えています。

  • 世界初の「ドラゴンボール」テーマパーク(キディヤ)
    • 予定: 2030年頃
    • 特徴: 50万平方メートルを超える広さに、7つのエリアを再現。中央には全長70mの「神龍(シェンロン)」がそびえ立ち、その中を駆け抜ける大型コースターが目玉です。
  • アクアラビア(Aquarabia)(キディヤ)
    • 予定: 2026年(現在95%以上完成との報道あり)
    • 特徴: サウジアラビア最大、かつ中東最大級のウォーターパーク。22のアトラクションが予定されています。
  • ザ・リグ(THE RIG.)
    • 予定: 2027年以降順次
    • 特徴: ペルシャ湾の石油掘削プラットフォーム(オイルリグ)を再利用した前代未聞のテーマパーク。パラセーリングやダイビング、ジェットコースターなどを備えた「冒険の島」となります。
  • SEVEN(Saudi Entertainment Ventures)の各パーク
    • サウジ国内24か所に建設中で、**「トランスフォーマー」「プレイ・ドー」**などの有名IPを活用した屋内型エンタメ施設が順次オープンします。

2. 予定されている巨大イベント・国家プロジェクト

サウジアラビアは「ビジョン2030」に向け、スポーツや文化の国際ハブを目指しています。

  • 2029年 アジア冬季競技大会(トロジェナ / NEOM)
    • 砂漠の国で冬季大会を開催するという驚きの計画です。未来都市NEOMの山岳地帯「トロジェナ」に人工雪のスキー場などを建設中です。
  • 2030年 リヤド万博(Expo 2030)
    • 2030年の万博開催地がリヤドに決定しており、これに合わせてインフラ整備がさらに加速します。
  • 2034年 FIFAワールドカップ
    • 単独開催がほぼ確実視されており、キディヤの崖の上に建設される「ムハンマド・ビン・サルマン・スタジアム」など、近未来的なスタジアムが15以上用意される予定です。

サウジアラビアは現在、世界ボクシング界の聖地となっており、直近では井上尚弥選手が出場した「THE RING V: NIGHT OF THE SAMURAI」がリヤド・シーズンの一環として行われ、大きな話題となりました。

UAEのドバイをはじめ、UAEのアブダビ(フェラーリの遊園地やルーブル美術館そしてディズニーランドを建設中)にサウジアラビアと中東の観光地化がすさまじいですね。
EUやアジアからの立地や航空会社の路線拡大、そして治安なども含めてポテンシャルは高いですね。

ただ、イエメンの内戦がUAEとサウジアラビアの代理戦争のようになってきているようなので、かつて蜜月であった両国もこれから中東の覇権争い(観光、経済、政治など)を繰り広げそうですね。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

まちFUNまつり2025 @関西大学

週末はウォーキングもかねて関西大学の千里山キャンパスで開催された「まちFUNまつり」を視察に伺いました。

イベント内容は子供にスポーツ体験をしてもらうのが主のようですがヒント的なものはなかったですがやはり大学生スタッフがたくさんいるという労働力の強さは感じますね。今やその大学生をバイトで確保するのもなかなか大変なようです。

大きい大学なのでキャンパス内を歩いているだけでも色々楽しめます。私は映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」のロケ地巡りも行きました。

今は映画だけでなくミュージシャンのMVやアイドルのインスタ写真などロケ地巡り(聖地巡礼)がより細分化されている感じがしますね。

ロケ地巡りで世界的なトップやはり映画「ローマの休日」の「スペイン階段」か「真実の口」でしょうか?
ベスパにオードリーヘップバーンのような美女を乗せてローマの街を走ってみたいところですが、現実はローマはかつてトイレを見つけられずに街中で「脱糞」した苦い思い出がよみがえります。( ;∀;)

オーストリアのザルツブルグなども今も「サウンドオブミュージック」のロケ地巡りが観光産業に貢献しています。

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WBCとW杯

2026年はアメリカでWBCとワールドカップが開催されます。

大谷選手の大活躍でWBCの注目度も上がっていますし、何よりサッカーのワールドカップという世界規模のイベントはアメリカにとってインバウンドを呼び込むビジネスチャンスですね。
(2028年には夏季五輪もロスアンゼルスで開催されます。)

ネットニュースなどを見ていますと入場券の価格をはじめ現地のホテルなどの便乗値上げも相当なようで、なかなか現地観戦に行こうは踏み切れませんね。

もう生きているうちにW杯やオリンピックの日本開催はなさそうですね。

★前回のW杯の日本VSスペインの予想

今回の大会も事務所の金魚たちに協力してもらって勝利チーム予想を試合前にはやってみたいと思います。

水原一平さんもアメリカでドラマ化が決まったみたいなので現地でどこが勝つか賭けているかもしれませんね。( ;∀;)

ただ野球とサッカーの国内での人気がさらにアップすれば当社の「スピードガン」や「エア遊具」にとっても非常にありがたいことです。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

IAAPA EXPO 2025 現地リポート

現在、アメリカのオーランドで開催されているIAAPA EXPO(世界最大の遊園地&遊具の展示会)でのYoutuberの現地リポートです。1日では廻り切れないので基本我々が行くときも2日に分けて視察しています。

当社ジャンルでおもしろいと感じたのは①ぶら下がりゲーム、②椅子が落ちるバズーカゲーム、③ロボット犬の活用、・・・ですね。近い将来日本でも登場すると思います。

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またアメリカの主要エア遊具メーカー(製造は中国が多い)の2026年の新製品トレンドです。

カッティングエッジ:当社のドームバウンサーの構造(柱を立てて頭を持ち上げる)がアメリカでも活用されだしましたね。

EYE CANDY:プリントなどのデザインが変わっただけで構造的には今までと変わりません。

IDG:こちらはオリジナル遊具やオブジェ専門です。スポーツチームには非常に参考になる製品ですね。

マジックジャンプ:ディズニーはじめアメリカのキャラクターライセンスの遊具を製造する会社です。(日本での使用及び輸入はできません)

かつてはアメリカメーカーの製品も輸入代行という形で多く輸入販売させていただきましたが日本の国力低下(円安・デフレ)&アメリカのインフレ、そして中国メーカーの台頭に加えて当社の業務縮小戦略(Old soldiers never die, they just fade away.)で現在は提携の中国工場での製造のみを行っております。

2026年アメリカではトランプ関税の影響などを受けて価格などが結構上がって需要縮小するのではないかと推測しています。また日本においても日中関係の悪化で先行き不透明ですね。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

MLB ロボット審判のチャレンジ制度導入

来季2026年のMLBではいよいよロボット審判を活用したチャレンジ制度が導入されます。

これは画期的というか、1球の判定で試合の流れが大きく変わっていたことを考えるとより公平になりそうですね。韓国プロ野球は全球ロボット審判の判定のようで日本でも近く導入されるのかとも予想しています。

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ABS(ハイテク機器でのストライク・ボール判定=ロボット審判)でのチャレンジ制度が2026年シーズンから導入されることが正式に決まった。(アメリカのニュース記事より)

共同競技委員会は、数年間行われたマイナーリーグでの試験運用と今季のオープン戦、およびオールスターゲームでのテストを経て、T-モバイルの技術を基盤とする自動ボール・ストライク(ABS)チャレンジ制度をメジャーに導入することを採択した。

「ファンの声を聞くことから始め、マイナーで徹底的に検証し、あらゆる段階で競技の質を高めようとしてきた。こうした過程を通じて、選手が受け入れられる導入方法を模索してきた。すべての投球判定をテクノロジーに委ねる方式(=すべての投球が自動でストライク・ボールの判定がされ、球審はイヤホンから聞こえる判定をコールする方法)よりも、(まずは人間の審判員が判定してから)チャレンジ方式を望む、という選手の強い意向が、今回の決定の重要な要因になった」

MLB機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは声明でそう述べた。

いわゆる「ロボット審判」がすべてのボール・ストライクを判定する方式と人間の審判に伴うヒューマンエラー(人間味のあるミス)も含めた長年の伝統との中間に位置づけられるABSチャレンジ制度は、試合で重要度の高いボール・ストライク判定について、チームが迅速なリプレー検証を求める機会を与えるものだ。

MLBは2008年以降、ビデオ判定(リプレー検証制度)を導入してきたが、レギュラーシーズンのメジャー最高峰の舞台で、球審のボール・ストライク判定が「絶対」ではなくなるのは今回が初だ。

Hawk-Eye(ホークアイ)技術(高性能カメラでの分析)が稼働し、各投球の位置を打者のストライクゾーンに対して正確にトラッキング(追跡)している。選手は、球審のボール・ストライク判定が間違っていると判断した場合、その判定に対してチャレンジを要求できる。

チャレンジが行われると場内ビジョンとテレビでの放送にすぐさま表示される。

その上で判定は「球審の判定通り」または「判定がくつがえる」とアナウンスされる。

導入されるABSチャレンジ・システムの仕組みと、その運用の詳細は以下。

Q:各チームはチャレンジを何度できる?
2度のチャレンジ権が与えられる。

Q:ABSチャレンジ制度は全球場の全試合で使われる?
全てのMLB球場で使われる。

Q:ポストシーズンでも?
ポストシーズンの試合でもレギュラーシーズンと同じルール。

Q:チャレンジを宣言できるのは誰?
打者、投手、捕手のみ。それ以外は監督でも不可。

チャレンジは判定直後に即時に行う必要があり、ベンチや他選手の助言は不可

Q:チャレンジの合図は?
帽子(打者はヘルメット)に手を当てて審判に意思表示する。

Q:判定はどのように表示される?
投球結果のアニメーションが、球場のビジョンおよびテレビ中継でほぼ即時に表示される。

Q:どれくらい時間がかかる?
2025年のオープン戦で試験的にチャレンジを導入した288試合では、1試合平均4.1度のチャレンジがあり、平均13.8秒で処理された。

Q:成功したチャレンジは保持される?
チャレンジ権は保持される。球審の判定が「正しかった」ときのみ、チャレンジ失敗で権利を1つ失う。

チャレンジには失効リスクがあるため、低い重要度の場面で“浪費”せず、試合終盤や僅差の展開など高い重要度の場面に残すなど戦術性が生まれる。

Q:スプリングトレーニングでの受け止め方は?
MLBが調査した観客の72%が、チャレンジ制が観戦体験に良い影響を与えたと回答した。

今後については、69%がABS推進を支持し、31%が人間の球審の継続を支持した。

Q:マイナーではどれくらい検証した?
2019年に独立リーグのアトランティック・リーグフルABS(全ての投球でストライク・ボールをテクノロジーが判定)を初導入。

2022年フロリダ・ステート・リーグチャレンジ制を導入。

2023~24年の3Aではチャレンジ制とフルABSの双方を検証。2024年末までにフルABSは退き、チャレンジ制が継続され、2025年も使用された。

Q:なぜ“フルABS”ではなくチャレンジ制なのか?
マイナーでの検証で、観客・選手・監督・関係者の多くがチャレンジ制を支持

主な理由は、競技の“人間味のある要素”を残したいというニーズが根強いこと。

フルABSでは四球が増えて試合が間延びし、投球間隔短縮の効果を相殺する傾向も見られた。

また、捕手が鍛えてきたフレーミングの技術フルABSでは発揮しにくく選手の支持が低い

チャレンジ制は、重要な判定の精度を高めつつ、これまでの野球を急激に変えない折衷的アプローチと位置づけられている。

Q:なぜ1チーム2度に落ち着いたのか?
2025年以前のマイナーでは、1チーム3度1チーム2度の両案を試験。

3度案は1試合につき平均5.8度2度案は同平均3.9度のチャレンジ数となった。

3Aの観客調査では、71%が1試合の総チャレンジ数は4度以下が最適と回答。

2度案は62%の試合でこの条件を満たしたが、3度案は30%にとどまった。

Q:成功率はどのくらい?
今季のオープン戦では、全コールの2.6%がチャレンジされ、**覆った率は52.2%**(同年の3Aは50%)。

守備側(投手・捕手)の成功率54.4%は、打者の50.0%を上回った。

また、回が進むにつれ、覆る率は低下する傾向(**1~3回:60%/4~6回:51%/7~8回:43%/9回:46%**)。

Q:ABSのストライクゾーンの定義は?
幅はホームベースと同じ17インチ(約43.2センチ)

上端は選手の身長の53.5%**、下端は27%**。

奥行きはホームベース前の縁・後ろの縁からそれぞれ8.5インチ(約21.6センチ)

Q:人間の球審のゾーンと違いは?
球審のゾーンは一般により丸みがあり投手有利。上端は55.6%**、下端は24.2%**。

影響例として、カウント2-2では球審ゾーンの面積が449平方インチ(約2,897平方センチ)ABSゾーンは443平方インチ(約2,858平方センチ)だったというMLBの分析がある(球審のストライクゾーンの方がABSより広い)。

Q:選手の身長差はどう反映する?
春季キャンプに参加した全野手は測定員が手計測する。

その後、研究機関の担当者が精密に計測できる方法で確認して不正を防ぐ。測定はスパイクを履かず直立で行う

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アメリカでT-Mobileなので日本だとNTTドコモあたりが適しているようにも思えますね。

日本でも個人レベルですがロボット審判の開発をされているようです。ぜひ成功してアマチュアリーグの審判不足を解消して、草野球なども盛上げて欲しいですね。

当社でもスピードガンのメーカーにポリスカメラとAIで簡易のストライク&ボール判定システムの開発を要望していましたがメーカーの体制が変わってとん挫してしまいました。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

IAAPA EXPO

11/18~11/21の期間でアメリカのオーランドにて世界最大の遊園地&遊具の展示会「IAAPA  EXPO」が開催されます。

★2023年度の視察の模様

今回はHPにて「What’s New」として新商品コンテストノミネートとして紹介されている注目の新商品から当社関連ジャンルの製品を先にご紹介。

★北米でのピックルボール人気は凄いので水上のエア式のコートなども需要がありそうです。

★バズーカ砲などで撃ち合うゲームも楽しそうですね。

★水上アスレチックは巨大化が進みそうです。

★入場券も値上がりが続きますね。

当社は今年も参加しませんが出展メーカーや参加者の感想とyoutuberなどの情報を展示会終了後に紹介したいと思います。

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海外の話題のテーマパークと言えばいよいよ世界No.1Youtuberのミスタービーストのテーマパーク(遊園地)がサウジアラビアにオープンしました。

あれだけユーチューブでおもしろいことにチャレンジしているのでこれまでの遊園地にない新しいアトラクションに期待しています。(ジップライン+的当てのゲームなどのアイデアもさすがですね。)

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー