「海外おもしろ情報」カテゴリーアーカイブ

スララワールド

韓国に3月にオープン予定のスライムの遊園地?「SLALAA World」をご紹介。

これまで見たことのないようなアトラクションでもしかすると韓国発でK-POPのように世界に広がる可能性もありそうですね。

アメリカの「キッズチョイスアワード」で有名人がスライムを全身で浴びるシーンがニュース配信されているのでその疑似体験ができるのも楽しそうですね。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー

大人のプレーグランド

アメリカ、ラスベガスのルクソールホテル内にOPENした大人向けのプレーランドをご紹介。

子供の遊び(カーニバルゲーム)を大人用にアレンジしているという感じですが年齢制限が21歳以上(時間によっては15歳以上)と子供を排除して大人が童心に帰るということなのでしょうか?

実際これが成功するかどうか?楽しみです。
アメリカで成功すればIRのカジノと共に日本にも入ってくるのかもしれませんね。
正直、日本では冷めた大人が大半なので難しそうです。

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サッカースクールの新形態

前回のバッティングセンターの新しいモデルに続いて今回は英国よりサッカースクールの新しい形です。

ショッピングセンター内にサッカーのスキルアップを目指したプログラムで集客しているようです。

アプリと連動してデータ管理などをしながら技術を磨けそうです。誕生日パーティーなどのイベントも対応しているようです。

日本でもショッピングセンターで空きテナントなどを埋めるために新しい集客施設としておもしろいかもしれませんね。

子供が練習している間に保護者は買物等楽しめますし、屋内だと天候に左右されることもありません。

もちろん「対人練習」に関してはチームとしての練習や試合が欠かせませんが、サッカーにおいてもパーソナルな科学的な練習やデータ管理がどんどん進んでくるかと思われます。

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アメリカ最新バッティングセンター情報

今回はアメリカで注目のバッティングセンター「ホームランダッグアウト」をご紹介。

テキサス州にあり、今後国内外でフランチャイズを増やしていく計画のようですが日本でも野球を盛り上げるためにこんな楽しそうなバッティングセンターができて欲しいですね。

速い球を打つのではないので「練習」よりも「娯楽」として野球を楽しむ感じです。

アメリカの場合「ゴルフの打ちっぱなし」でも同じようにグループでパーティーをしながら楽しむシステムや、「ボーリング」でも飲食をしながらパーティーで楽しむことも多いので日本の居酒屋みたいな活用方法がされているのかもしれませんね。

※日本だとこれだけの敷地の確保(収益性)が難しく、安全面でバックネットも必要になるかもしれませんね。

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シーグライダー

大阪関西万博開催に向けて「空飛ぶ車(有人ドローン)」のニュースをよく目にしますが海に囲まれた日本ではこちらのアメリカのベンチャー企業が開発中の「シーグライダー」の方が安全かつより有効的に活用できそうです。

メーカーでは日本も市場として考えているよう(既に商社などと組んでいるのかも?)ですが正直、日本国内で陸の上を「空飛ぶ車」が飛び交うのは現実的ではなさそうですが沿岸部や諸島間をシーグライダー飛交うのは比較的実現性が高そうに思えますね。

空港も必要なさそうなのでインフラ投資も少なくて済みそうですね。

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エピックユニバース

アメリカのユニバーサル オーランド リゾートに 2025 年に「ユニバーサル エピック ユニバース」がオープンすると発表されました。パークは 5 つのエリアで構成されるようです。

正直、日本からわざわざ行くにはちょっと内容的には弱い気もしますがUSJが日本のコンテンツ(ゲーム&アニメ)に依存しているようにユニバーサルスタジオの本家も日本のコンテンツに依存していくのかもしれませんね。

やはり「スパイダーマン」はじめ「マーベル」をディズニーに権利を取られたのは大きいですね。

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スーパーボウル2024チケット情報

アメリカで現地時間11日にラスベガスのアレジアントスタジアムでカンザスシティ・チーフスVS.サンフランシスコ・49ersの一戦が開催されます。

公式の再販サイトで一番安い席でも1人$6300(100万円弱)~のようでNFLの人気の凄さと、アメリカの金余りもあり、日本の庶民からするとなかなか理解できない金額ですね

日本から東京ドームライブを終えたばかりのティラー・スイフトが恋人の応援に駆けつけるんじゃないかと注目されていますがハーフタイムショーより話題になるかもしれませんね。

さて試合はどちらが勝つのでしょうか?
個人的にはテールゲートカフェの調査などでリーバイススタジアムで観戦したことのある49ersを応援しております。

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階段シート

エア遊具のウォータースライダーのメンテナンス用の階段シートが完成しました。

経年劣化で滑り台の階段の突起がへばってきて登りにくくなるだけでなく階段で落下すると衝突事故につながりますので定期的なメンテナンスが必要です。

常設、イベントに関わらず現場での過失事故を防ぐためには機材のメンテナンスは非常に重要です。

 

★海外Youtubeよりスライダーのおもしろビデオ集の検証
(楽しいビデオですが一歩間違えば大きな事故になります。)

https://youtu.be/Zskc2hYfLQ4

①家庭用にネット販売されているエア遊具は空気圧も足りないので大人が乗れば耐えられない。ましてアメリカの太った方は。

②アメリカではホームパーティー向けに「機材のみ」のレンタルが多いので利用方法、安全管理がめちゃくちゃですね。

③ウォータースライダーになると一気にスピードが上がるので衝突などでも大きなダメージを受けます。

それにしてもアメリカの「広い芝生の庭」が羨ましいですね。
それとなにより「遊具を楽しむ、おバカな大人」が多いのが良いですね。(日本はちょっと真面目過ぎるかも)

 

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サンドバッグ

砂袋が完成しました。

砂袋は毎回100枚単位で製作しています。
エア遊具などを固定するには「杭」、「砂袋」、「ウォーターウエイト」が用いられますがそれぞれ長所、短所を持ち合わせており利用シーンに合わせた活用が必要です。

エア遊具は風に弱い遊具で転倒などすれば大きな事故につながりますので砂袋などで固定して、かつ風速計を用いて強風時の運営は必ず中止してください。

<参考資料>
海外のYoutubeより事故映像(強風時はこれほど危険が潜んでいます)

★アメリカなどでは誕生日会などでもエア遊具がよく貸出されますが上記は杭も砂袋も付けられていませんね。

★エア遊具だけでなく水上遊具も軽量の割に体積があるものが多いので同じように風には注意が必要です。(9歳の子供が中に入ったまま飛ばされて重傷のようです。)

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本当の空飛ぶ車

大阪関西万博の目玉として「空飛ぶ車」をPRしていますが実際は「電気ヘリコプター」、「有人ドローン」と言うのが正しいかと思います。

アメリカのサムソン社では実売に向けて本当の「空飛ぶ車」のテストが進んでいます。

 

価格は2500万~なので庶民のものではなさそうですね。
何よりアメリカでも自動車免許と小型飛行機免許がいるようですので国土の狭い(平地がない)日本では難しいですね。

実際、日本で普及するとすれば本物の「空飛ぶ車」でなく「電動ヘリコプター」のように思います。
利用シーンも移動ではなく観光地での遊覧飛行になるように思えますね。

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