レジャーアクト社の恐竜をプリントした滑り台が完成しました。
恐竜もブームではなく定番の人気デザインになりました。
※レンタル会社をご紹介します。
昨年度などは国内でもナイトプールなどで「インスタ映え」目当ての大きなフラミンゴや白鳥のプールフロート(浮き輪)が人気だったようです。
これは世界共通(海外の流行が日本に来ただけ)だったようで、今年の流行はさらに大きなこれになる?のは難しそうですね。
海や湖じゃないと浮かべられないかも。。
※当社取扱商品ではありません。
以前も製作した透明の「ボールプールドーム」の小型サイズが完成しました。
今回は10mサイズで追加でエア式のベースユニットも製作しています。2通りの利用法(本体のみ、ベースユニット付き)が選べます。
それによりボールの使用量を調整できます。
※レンタル会社をご紹介いたします。
今回ご紹介するのは国内でもマリンリゾートなどで普及している水圧で浮き上がるフライボードなど進化系のフライライドです。
水上アクティビティの進化は早いですね。
施設もどんどん新しいものを導入しないといけないので大変です。
これなら私でも乗れそうな気がしますが。。。衝撃で骨折しそうですね。
※当社取扱商品ではありません。
エア送風式のレースコースが完成しました。
イベントで色々な乗物の走行コースとして活用されます。
最近はセグウェイ系の立って乗るライドが人気のようです。
※レンタル会社をご紹介します。
今回はアクセサリーのグランドシートをご紹介。
エア遊具に有料オプションでお付けさせていただいています。
エア遊具より少し薄いPVC素材で製作させていただきます。
屋内などでは不要ですが設置面がアスファルトなどの時に摩擦による裏面の破損を予防します。
海外のサイトよりGIBBSの水陸両用バイクをご紹介。
まだコンセプトモデルの状況のようですが市販されたらおもしろいですね。
日本は法規制が厳しいのでこの商品が海外で販売されても日本では公道ではなく私有地の利用が主になると思います。
夏場のスキー場(池がある)やキャンプ場、閉鎖したゴルフ場などでレンタルできれば話題性もあり集客できそうですね。
(スノーモービルのレンタルと同じ扱い?)
※当社取扱商品ではありません。
以前、Jリーグの試合を観戦に行った時「シュートスピード計測」のイベントを実施されている現場に遭遇しました。
少し残念だったのは、ただ子供がボールを蹴って、イベントスタッフがネットの後ろから数字/速度を読み上げるだけで子供たちもきょとんとしているだけでした。(全然、盛上がってない)
そこで当社からご提案したいのが所属選手の最高スピードをパネルなどで掲示することです。
これをするだけで子供たちが自分の速度と比較でき、チャレンジ意欲もわき、Jリーガーの凄さに話が盛上がるでしょう。
野球の場合は大谷投手が日本最速165キロ(ストーカースポーツで計測)とはっきりとした基準がわかりますが、サッカーは何キロが速いのかがイベント参加者にはわかりません。
<世界のシュートスピードランキング>
選手としては無名でもシュートスピードで新しいスター(話題性)を誕生させることもできそうですね。
またオリジナルのケージなどを作成すればさらに雰囲気が盛上がります。
★当社のスピードガンの利用に関係なく、Jリーグ及びそれに関わるイベント関係者にお勧めさせていただきます。