レジャーアクト社の復活祭イースターをモチーフにしたバウンサーが完成しました。
中にはイースターのシンボルであるウサギやカラフルな卵がたくさんあります。
ディズニーなどもイースターがらみのイベントをやりだしていますのでいずれハロウィーンのように定着するかもしれませんね。
※レンタル会社をご紹介いたします。
ちなみに2018年のイースターは4月の初旬になります。
レジャーアクト社の復活祭イースターをモチーフにしたバウンサーが完成しました。
中にはイースターのシンボルであるウサギやカラフルな卵がたくさんあります。
ディズニーなどもイースターがらみのイベントをやりだしていますのでいずれハロウィーンのように定着するかもしれませんね。
※レンタル会社をご紹介いたします。
ちなみに2018年のイースターは4月の初旬になります。
草原を転がるスペースボール(アルマジロボール)が完成しました。
こちらは当社中国倉庫の在庫品になります。
2-3週間での納品が可能です。
体育館などでのアクティビティとして楽しめます。
屋外の場合は芝などで石ころがない場所がお勧めです。
火山の形を模したクライミングウォールが完成しました。
クライミングに関しては東京五輪の正式種目に加わったことで注目度がアップ間違いなしです。イベントでの需要も拡大すると思われます。
※レンタル会社をご紹介いたします。
海外サイトよりハロウィーン向けの最強のコスチュームとして
自走式ロボットコスチュームが紹介されていました。(3万円ほど)
セグウエイの類似品をデコレーションしてロボットにしているみたいですがハロウィーンコスチュームの進化も止まりませんね。
ただ市場規模では今年は昨年より少し落ちるようで仮装パレードも少し飽きられているのかもしれませんね。
アメリカでは日本のテレビ番組のサスケの米国版が大人気でそこから多くのゲームが生まれています。
今回ご紹介するのは「サスケ」のようにいろんな変わった障害物を腕力を使って綱渡りするアトラクションの「ニンジャライン」です。
「スラックライン」や「ジップライン」に続く大きな木の間を使って設置できるラインシリーズですね。
イベントからキャンプ場などにあっても楽しそうですね。
今回は近い将来発売予定の操縦できる紙飛行機です。
このキットを使えばセットの紙飛行機だけでなく自作の物も飛ばせるようですね。スマホで簡単に操縦できるのも凄いです。
ますます屋外での遊びにもスマホが必須になりそうですね。
自分で作るワークショップから、レース、バトルなどゲームの幅が広がりそうですね。
今後もこのようなスマホを使って遊ぶ遊具などが増えてくるのでレンタル会社や遊園施設なども操作用のスマホを所有する必要がでてきそうです。
アメリカの庭付きの戸建てではトランポリンが人気です。
(おそらく凄い大きな市場があると思われます。)
今回はその進歩系?の埋め込み式のトランポリンです。
一見、安全度が増したようにも思えますが工事コストなどを考えるとやはり安価な組み立て式の方が需要は大きそうです。
※トランポリンの事故の多くは上部から転落ではなく無理な飛び方での手や足の負傷が多いようです。
今回紹介するのはNYの実際の魚のいない水族館「Ocean Odessey」です。
ナショナルジオグラフィックが運営しているようですが動物保護・愛護が進むと本当に動物園も水族館も映像体験だけの施設になるかもしれませんね。(あの動物園や水族館の糞や餌のくさい臭いを懐かしむときが来るかもしれません。)