運動会やスポーツイベントに活用できる密封式の巨大ボールが完成しました。プロスポーツのファン感謝祭などで人気のアイテムですがまだしばらくは登場する機会がなさそうですね。
プロスポーツの再開を心待ちにしています。
※レンタル会社をご紹介いたします。
エア遊具安全普及協会（JIPSA）では本年度2月に起きたエア遊具の事故の検証を行いました。＜実験結果はこちら＞
当社のエア遊具をご利用のお客様に関しましても今一度、安全運営のお願いを申し上げます。特に大きな事故は滑り台で起きやすいのでより注意が必要です。
またJIPSAの安全講習の受講もお勧めいたします。
エア式の壁が完成しました。
こちらの製品はスノーマシンのトラックのデコレーションに活用されます。
イベント会場でむき出しの足場や備品などを見かけることがありますがそこをうまく活用すれば雰囲気アップに役立ちそうですね。
※レンタル会社をご案内させていただきます。
エア式の簡易陰圧室が完成しました。
国内の病院に納入後、ベット、HEPA空気清浄機や酸素チューブなどを通して設置いたします。
必ずやってくるコロナウィルスの第二波に向けて戦う準備が必要です。
医療崩壊、集団感染を起こさせないために当社開発のエア防災設備が少しでも役立つことを願っています。
※簡易陰圧室をはじめエア防災設備の販売＆レンタルの問合せは下記：ワンステップまで直接お問い合わせください。
ドライブインシアター用のエアスクリーンが完成しました。
コロナウィルス禍で映画なども映画館で楽しめないときにドライブインシアター（車の中で鑑賞）やウォークインシアター（屋外の椅子で鑑賞）の需要が高まってきているようです。
エンターティメント関係の皆様もいろいろなアイデアでチャレンジされています。
※レンタル会社をご案内いたします。
検温ゲートが完成しました。
非接触温度計を取り付けて使用します。
今後、遊園施設関係などが再開されていくことで需要は高まるかと思います。
こちらの商品もリピート製造なので今後いろいろなイベント会場や遊園施設で体験いただけると思います。
※今回は非接触検温器を三脚モデルに改造しています。
また当社では手首で体温チェックする検温器などもテスト中です。
検温ゲート及びコロナ感染予防対策製品の国内での販売＆レンタルの問い合わせは下記ワンステップまで直接お願いいたします。
遊園施設やイベント再開に伴い大阪では「大阪コロナ追跡システム」がスタートしました。
こちらは遊園施設やイベント会場で来場者にQRコードからメールアドレスを登録いただき、もし感染者が出た場合にクラスターを極力小さく抑えるための方策です。
エア遊具をご活用のお客様にはご活用よろしくお願いいたします。
今後、各都道府県で類似のシステムが稼働していく問い思われますのでイベント主催のお客様には必須になてくるかと思います。
当社が加盟する一般社団法人日本エア遊具安全普及協会（JIPSA）よりコロナウィルス禍での「感染拡大予防のガイドライン」が策定されました。
エア遊具を取扱いのお客様におきましてはこちらのガイドラインを参考に感染を予防したうえでの運営をお願いいたします。
※もちろんこれさえやれば感染が起きない保証はありませんが「withコロナの生活」の中でエア遊具業界の経済と感染予防の両立を目指した非常にありがたい指針かと思います。
かわいい動物たちをデザインした検温ゲートが完成しました。
商業施設、レジャー施設が再開しだしました。
多くの施設で検温と手の消毒を実施されていますね。
この検温ゲートだと仰々しさがなく、楽しみながら子供たちに検温を実施していただけますね。
テレビニュースなどを観ていると検温に関してはガンタイプの計測では人手がかかり、入場にも時間がかかりそうに見えます。
また、サーモグラフィーの検温も近くの商業施設ではモニターを誰もチェックしていないのでこれも意味がないのではと感じました。
自動計測の検温ゲートを活用すれば多くの通過客をまずはフィルターにかけ、アラームが点灯した人だけをガンタイプで再検温することで多くの来場者を少人数で管理できます。
何より安い投資コストで導入が可能です。
検温ゲート及びコロナ感染予防対策製品の国内での販売＆レンタルの問い合わせは下記ワンステップまで直接お願いいたします。
4本足のエアアーチが完成しました。
圧倒的な安定感で素人レベルでも設営が容易なエアアーチになります。
世界的なエアアーチのトレンドではアーチ自体の自立性を高めた方向性になってきています。日本でもこのモデルは増えてきそうですね。
もちろんアンカー止め（砂袋、水袋）は必要ですが鉄板などのベースが不要です。
※レンタル会社をご案内いたします。
雪だるまのエアアーチが入荷しました。
税関で輸入書類の「SNOWMAN：雪だるまの英語表記」が商標侵害に当たらないかを確認されました。
当社でも「ドームバウンサー」や「エア防災」の商標を所有していますが、よく中国が日本の地名などを商標登録したと問題視していますが日本で登録された商標も相当数の便乗が見受けられますね。
※レンタル会社をご案内させていただきます。