先日、石原慎太郎さんの海での散骨がニュースになっていました。かつては宇宙葬と言うのも話題になったことがありますが墓と言うものがいずれなくなってくるのかもしれません。
土葬のイメージが強いアメリカですが今は火葬も多いのかもしれません。そんな中、アメリカではその遺灰をいろいろな遺品に作り替えるサービスも広がっています。また、散骨に関してもいろいろなアイデアが出てきていますがこちらの商品はキャノン砲を使って散骨するサービスです。
当社でもアミューズメント施設やイベント向けにキャノン砲を輸入販売したことがありますがさすがにこのアイデアはないです。
当社の周辺にも急激に「家族葬」の施設がどんどん増えていますのでお葬式や埋葬などの業界は好景気なのかもしれませんね。