夏休みの提案:野球のウエア

高校野球の甲子園大会が連日盛上っています。

先日の新聞記事ではシャツをズボンにINするかOUTするかでの温度の違いが紹介されていました。

伝統も大切ですがそろそろ野球のユニフォーム(特に高校生以下:特に練習)の変更(熱中症対策&低コスト)が必要かと思います。

近年、高校野球でようやく白いスパイクが認められましたが今回の高校野球では暑さの影響か?足を怪我する選手も多いようです。

そして何より保護者からすると点数の多いユニフォームや用具は費用が掛かり、洗濯なども面倒で子供の野球離れ(親が止める)に拍車をかけるかもしれません。

アメリカをいつまでも追っかけるのではなく日本独自で新しい野球のユニフォームや道具の開発をメーカーに提案いたします。

ついでに中学生以下は盗塁(滑り込む)やスライディングキャッチなどの怪我の可能性の多い(服の汚れや破れも多い)を禁止してもいいように思えます。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー