クリーブランド・ガーディアンズ

アメリカのMLBでは地区優勝をかけて熾烈な戦いが行われていますがその中で昨年度まで「インディアンズ」だった「クリーブランド・ガーディアンズ」が健闘しています。

インディアンズという名称とキャラクターが問題視されたようですが、世の中の流れで差別関係に繋がるものは「伝統」は言い訳にならずにどんどん変更や廃止を要求されそうです。
ガーディアンズはロゴマークが少しダサくなった感じがするのがちょっと残念ですね。


日本の漫才コンビのインディアンスも顔がキャラクターに似ているから名付けられたとありますがこれは大丈夫なのかな?

大阪の笑いの多くがパワハラとルッキズムで構成されているのでこれもいずれ「大阪文化」では片づけられなくなりそうです。

スピードガン・エア遊具の関西エスアンドエー