MLBの大谷選手の活躍で連日、飽きるほどメジャーリーグの映像がニュースやワイドショーで繰り返し放映されています。
当社としては「打球速度」の認知度アップに非常にありがたいのですが野球に興味のない人にはちょっと多すぎな気もしますね。
先日の試合での自己最速の191キロのホームランに続き、高校の先輩の菊池投手から打ったライト前ヒットは192キロと驚くべき打球速度です。
現在、多くの高校野球の練習でも当社スピードガン(表示板セット)を使ったブルペンでの球速チェックに加えて、トスバッティングでの打球速度の計測なども実施されています。
★数値目標があることで練習に打ち込みやすい。
★打球速度が速くなれば、
おのずとヒット&長打の確率がアップする。
★上位機種では試合中の打球速度の計測も可能。