子ザルのパンチくんの動画には毎日癒されています。
またこちら関西では奈良公園の鹿が生駒山を越え大阪市内に出没したので保護され能勢の温泉施設で保護されるようです。
そういった微笑ましいニュースの陰で多くのニホンザルと鹿が害獣として駆除されています。鹿に関してはジビエやペットフードなどの材料として活用はされていますが、さすがに「猿の肉」は使われないでしょうね。
【最新データ】ニホンザルの被害と捕獲の現状
| 項目 | 数値・現状 | 特徴・傾向 |
| 年間の捕獲頭数 | 約16,500頭 | 捕獲個体のほとんどが「駆除(殺処分)」 |
| 農作物被害額 | 約7.1億円(令和5年度) | 額は減少傾向だが、農家の精神的ダメージ大 |
| 生息域の拡大 | 約1.7倍(40年前比) | 以前は山奥にいた群れが人里に定着 |
| 主な被害内容 | 食害・家屋侵入・人的被害 | 窓を開けて侵入、子供や高齢者を襲う事例も |
【最新データ】シカの被害・捕獲・ジビエ利用の現状
| 項目 | 数値・現状 | 特徴・解説 |
| 年間の捕獲頭数 | 約72万頭 | 捕獲数は増加傾向。有害捕獲と狩猟の合計 |
| 農作物被害額 | 約70億円(令和5年度) | 全鳥獣被害の約4割を占め、ワースト1位 |
| ジビエ利用頭数 | 約12.7万頭 | 食肉処理施設で処理された数(過去最高) |
| ジビエ活用率 | 約18% | 捕獲されたシカの約8割以上はまだ廃棄されている |
| ジビエ販売金額 | 約27.6億円 | シカ肉の市場価値は上昇中(前年比7.3%増) |
当社は動物愛護団体ではないので害獣駆除は人間社会には必要悪だと思っています。ただ「光」あるところに「影」があることを学習してその矛盾にいつも悩まされます。
生まれる場所や環境で運命が決まるのは人間だけでなく動物も同じかもしれませんね。
当社では害獣を寄せ付けない製品として「電動かかし」を開発しましたが今後は下記ワンステップを窓口に日本で広がればと願っています。
https://air-bosai.com/



