エア防災設備の簡易陰圧室が完成しました。
オミクロン株の拡大に伴い問合せも急増しているようです。
また、近日中に製作中の簡易PCR検査テントもご紹介できると思います。
細かい部屋に分けて検査の迅速化とお客様同士の接触を避けることができます。
ニュース報道では感染拡大の沖縄などでは街中でPCR検査に行列ができて問題が起きているようです。(整理券配るのにも早くから並びすぎて休業)
簡易陰圧室をはじめコロナ対策のエア防災設備の国内販売&レンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
エア防災設備の簡易陰圧室が完成しました。
オミクロン株の拡大に伴い問合せも急増しているようです。
また、近日中に製作中の簡易PCR検査テントもご紹介できると思います。
細かい部屋に分けて検査の迅速化とお客様同士の接触を避けることができます。
ニュース報道では感染拡大の沖縄などでは街中でPCR検査に行列ができて問題が起きているようです。(整理券配るのにも早くから並びすぎて休業)
簡易陰圧室をはじめコロナ対策のエア防災設備の国内販売&レンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
お客様のロゴをプリントしたドロップステッチマットが完成しました。
こちらの商品は「ジョイントエアーパネル」として防災用品として活用されます。
上記商品をはじめエア防災関連製品の国内販売&レンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
エア防災設備の簡易陰圧室のベーシックモデルが各サイズ完成しました。
こちらはオミクロンなどによる感染拡大に対応できるように国内在庫分になります。
まん延防止等重点措置の沖縄・広島・山口の3県への適用が決定するようですがいくら空港検疫を強化しても米軍基地のある所は難しいですね。
簡易陰圧室をはじめコロナ対策のエア防災設備の国内販売&レンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
ソフトな素材でリアルっぽくなった恐竜のロードトレインです。
イベント向けに輸送のトラックスペースも考慮して客車は恐竜の卵型にしています。
将来的には恐竜自体が歩いて客車を牽引して目や口が動かせられればとも考えています。(技術的には問題ないですがコストとサイズが大きくなってしまいそうですね。)
※上記レンタル及びロードトレイン関係の国内販売&レンタルは下記ワンステップまで直接お問い合わせください。
http://onestep-miyazaki.com/category/feature/dinosaur/
あけましておめでとうございます。
本年度もしばらくはオミクロン株に振り回されながらのビジネスになるのかと思います。
皆様方におきましても更なるビジネスの発展と、何よりもご健康をお祈り申し上げます。
今年も1年間、関西エスアンドエーのブログをご覧になっていただき、ありがとうございました。
来年もみなさまにHOTで役に立つ情報をお届けしてまいります。
どうかみなさま、よいお年をお迎えください。
年末年始 休業期間:
2021年12月29日(水)~ 2022年1月4日(火)
エア防災の「吊り橋&浮橋」のプロトタイプが完成しました。
この後テストなどを繰り返してアップデートしていきます。
吊り橋:山間部などの小さな橋が地震や水害で消失した時に鉄骨などの仮設橋や本格的な橋を設置するまでの間の仮設橋としての利用を考えています。(最低限の人1人程度の通行)
浮橋:洪水などで水が引かない場合に1つもしくは数台を繋げて利用できます。浮力が強くかつ接水面が少ないのでボートなどでの曳航も容易です。
エア防災の簡易陰圧室が各種完成しました。
世界的なオミクロン株の拡大に伴い、「備え」としての簡易陰圧室の問合せも高齢者施設中心に急増しているようです。
飲み薬も近々承認されるようなので「ワクチン」+「薬」+「重度になりにくいオミクロン」の3セットでコロナも終焉に向かうことを期待しています。
※簡易陰圧室の販売&レンタルの関しては
下記:ワンステップまで直接お問い合わせください。
洪水で孤立した人を救済するための災害救助用のボートが入荷しました。
現在、洪水で取り残された人の救助などには消防隊がゴムボートを活用されてますが、接水面が多く推進力が弱い(力がいる)のでこのような接水面が少ない方が少人数で牽引できると考えています。
また上部をフラットな金属床にすることで高齢者を車椅子のまま載せたり、寝たきりの方をストレッチャーで搬送できるのではないかとも考えています。もちろん船外機の取り付けも可能。
※こちらをベースにフロート部分をドロップステッチ構造に変更したり、車椅子などを固定するストッパーなどアレンジしていくつもりです。
★そして今後、高齢化がさらに進み災害でのマンパワー不足(救助隊<救助を待つ人)で小さい町内会単位で自助救助することになってくると思われるのでコンパクトで安価な災害救助用のボートの需要が高まると思っています。
https://kansai-sa.com/disaster/%e7%81%bd%e5%ae%b3%e5%af%be%e7%ad%96/
昨日のニュースより
国は「千島海溝」と「日本海溝」での巨大地震と津波の被害想定が公表しました。
最悪の場合、死者は日本海溝の地震で19万人を超えるなど恐ろしい数字が並んでいます。
そして南海トラフ地震なども含めると太平洋側の海溝の巨大地震の発生率は非常に高いものです。(必ず起こると覚悟が必要です。)
早い避難が最優先ですが、台風などと違い突然起きる地震で夜間や積雪などを考えると非常に難しい点もあります。
避難タワーも推進されていますがそこに行くまで、そして何より費用対効果を考えると疑問も感じます。
個人→家族→町内会単位の小ブロックでの対策が必要と当社は考えています。
エア防災設備を通じてそういった提案をしていければと考えています。
https://kansai-sa.com/disaster/%e7%81%bd%e5%ae%b3%e5%af%be%e7%ad%96/