本日は北京冬季五輪のフィギュアスケート男子フリープログラムが開催されます。
メダルの行方とともに羽生結弦選手のクワッドアクセル（４回転半ジャンプ）に注目が集まりますね。
そんなフィギュアスケートのジャンプの練習器具があります。
日本ではあまり見かけないですが当社は同様のシステムを活用してフィギュアスケートのジャンプを疑似体験できる遊具を計画中です。
※上記は当社取扱商品ではありません。
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オリンピック中継でのスピード表示
北京冬季オリンピックも盛り上がってきました。
テレビ中継ではスキー、スケートなど多くの競技の中継や情報番組でスピードの表示が行われています。
実際にジャンプ台を滑ったり、リンクを滑ることはできませんが速度表示がされることでその凄さ、そして何より選手が直接競わなくても視聴者が数字で比較ができるのがいいですね。
オリンピック中継で速度の計測に関してスピードガンが使われることは少ない（おそらく映像解析や通過センサーで計測）と思いますが練習で気軽にスピードを測るのには「スピードガン」や「レーザーレーダー」のが役立ちそうです。
（スピードガンは手足のの動きにも反応する可能性もあり）
今後、ウィンタースポーツ関連にも市場があると期待しています。
NASCAR CLASH
先日、ご紹介していたNASCARのレースが無事にロスアンゼルスのオリンピックの記念スタジアムで開催されたようです。
満員と言う感じではないですがマスクもつけずにビール片手に盛り上がっている姿は非常に羨ましいですね。
※最速で107キロ程度がMAXだったようです。
新聞記事によると2/14に開催予定のスーパーボウルでは10万人の観衆を集めるようで世界的にはもうコロナと共存、オミクロンは脅威ではないという流れになってきているのかもしれません。
もちろんリスクも大きいと思いますがビジネスやスポーツと同様にリスクをかけた先行者が大きな利益を得れるのも事実で日本が置いてきぼりにならないかも心配になります。
甲子園球場でスキージャンプ
いよいよ北京冬季五輪が開幕しました。
日本勢の皆様に頑張っていただきたいですが中でもメダルの期待がされるスキージャンプ。
そんなスキージャンプが戦前の1938年(昭和13年)1月10日に球児の夢「甲子園球場」で開催されたようです。
※最近日本は海外の真似（それもスケールダウン）しかできないようなのでコロナが収束すれば日本発で世界が驚くようなイベントを開催して欲しいですね。
聖火リレー
いよいよ本日、北京冬季オリンピックの開会式を迎えます。
オリンピックの開会式と言えば聖火リレーですが今回はほとんど話題になっていませんが水中でロボットによる聖火リレーなども行われているようです。
過去には2000年のシドニーでダイバーが聖火を運んだこともあるようです。
日本の選手団の健闘を楽しみにしています。
何より作為的なPCR検査に引っかからないことを願います。
個人向け火炎放射器
武器大国アメリカでは個人向けに火炎放射器も販売されているようです。（免許や資格の有無は不明）
アトラクションに応用したら非日常の体験もできて面白そうにも思いますが悪用されると非常に危険な製品ですね。
エアポップが無残に焼かれていますがYoutuberなどはこんなことがすきそうですね。
★当社取り扱い商品ではありません。
スーパーボウル
明後日より北京冬季オリンピックが始まりますがアメリカではそれよりも2月13日にロスアンゼルスのSoFiスタジアムで開催されるスーパーボウルLVIの話題の方が盛上っている感じです。
昨年度は上限25000人の観客で開催されましたが今のところ上限なしで開催予定なのでそこも興味深いですね。
注目のハーフタイムショーはドクタードレ、スヌープドッグ、エミネム、メアリーJ.ブライジ、ケンドリックラマーが出演するようです。
試合の方はラムズVSベンガルズになるようです。
日本ではコカ・コーラの独り勝ちな感じですがアメリカでは「ペプシ」は強いですね。
Sofiスタジアムは昨年末にBTSのライブでも使用された一度は訪れてみたい素晴らしいスタジアムですね。
PFC：枕叩き
アメリカのニュースで1月末に枕叩きの大会「PFC」（優勝賞金5000ドル）が開催されたようです。
テレビ中継もされ今後もしかすると新しい格闘技として認知されていくかもしれませんね。
日本でもいち早く飛びついた方がパイオニアとしてメディアで名前を売れそうですね。
ニュースになっている割には戦いのレベルは低そうなので、朝倉未来さんやシバターさんが現地で行って戦えば日本以外からもYOUTUBEの収益が上がりそうですね。
ブッシュライトクラッシュ
アメリカで今、話題になているのが2/6にロサンゼルスのオリンピックコロシアムで開催される自動車レースNASCARの大会です。
通常のレースではないとは思いますが約400ｍのオーバルコースを150周するということでレースコースを建設中です。
この活用方法にはびっくりで日本の国立競技場の活用のヒントになるかもしれませんね。
アメリカでもコロナ感染の拡大やウクライナ問題などありますがそんなことが関係ないように大きなイベントも開催されていくのは国民性の違いですかね。
エア防災：アイソレートテント
エア防災設備の「アイソレートテント」（隔離スペース）の2基連結モデルが完成しました。
市井ではビニールシートを天井から垂らしたりしていますが病院や老人介護施設などではより遮断効果が必要のためそういったシーンで活躍します。
当社の中国工場などもこの後、正月休みに入り2月中旬からの再開になります。
冬季五輪に工員の大移動などもあり中国でのオミクロンの拡大も予想されています。
欧米のニュースでは悪意あるPCR検査にてメダル有力選手の出場停止なども不安視されているのでどうなることでしょうか？
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